ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

曖昧さ回避。

  1. 特撮ドラマ「忍者戦隊カクレンジャー」に登場する怪人。→シュテンドウジ兄弟
  2. 特撮ドラマ「手裏剣戦隊ニンニンジャー」に登場する怪人。→超上級妖怪シュテンドウジ
  3. ゲーム「一血卍傑」の登場人物、本記事に記述。

「一血卍傑」のシュテンドウジ。

CV:櫻井孝宏、イラスト:川人やすたけ

目録説明

八百万界の鬼、無類の酒好きで凶暴。

京の都を荒らしまわり、気に入った子を攫っている。

鬼達のあこがれ。

容姿端麗で、 周りから言い寄られ続けているが、

それでだけでは物足りずに暴れている。

酒を飲み過ぎて、自滅しがち。

神族の天将。独神のことは「頭(かしら)」または「おまえ」と呼ぶ。

八百万界の中でもトップクラスの実力を持つ8名、神代八傑(しんだいはっけつ)のひとり

コメント

コメントが未記入です

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

すべて見る
  • 心覚堂異聞

    迷い家

    ホラーだめ、コメディだめ、エロもだめ、だったら何が書けるのか? そんな私の修練場、心覚堂異聞です。 某月某日、閃いた。 心覚堂というクローズド・サークルって万能じゃね!? 人選、時代、設定が自由自在。 これを活かさずに何とする。 というわけで、細々と書いていきます。 表紙はこちら(https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=58050961)からお借りしました。 第一弾はいっそ清々しいほどの出オチです。 閲覧、いいね!、ブクマありがとうございます。
  • 鬼の血液、君の夢

    神の血液~の続きのような雰囲気で描きました。 キャプションがぜんぶぶっ飛んでショックを受けているので、キャプションはまた今度書きます(怒) 書きたいところをかいて満足しました 20170114 アンケートありがとうございます。 後半を書かせていただきましたので、そちらもどうぞよろしくお願いいたします。 性的描写ありのR18となっておりますので、ご注意及び、未成年の観覧の禁止、お願いいたします。 20170113 キャプションさよならから立ち直れたのでキャプション書きます。 今回ちょこっと独神が出てきますが、男だとか女だとかの固定のイメージは私の中にはなく、英傑同士のそれやこれにはわりと寛大で、霊廟や兵舎でいちゃついてもまあそういうものなんだろくらいの意識でいるのですが、他の英傑に迷惑になるようなことは許さないというイメージです。 だから、蒲団を血で汚したり、イバラキドウジにはかわいそうだけど、他の英傑から血を奪ってはいけないと約束しています。 テッソちゃんには、本気で嫌がっている相手は齧って穴を開けたらいけない、だとか、イツマデ君には、風邪の英傑の部屋に忍び込んで脅かしてはいけないだとか、そういった約束をしているんだと思います。 アンケートの結果によってはこの後シュテンドウジの血でめちゃくちゃ興奮しちゃってそのままなし崩しにいちゃつくシュテイバ、イバシュテなどを書きたいかな…と考えております。 今回のシュテンドウジはどちらかというと誘い受けの気質が強いように書きました。 いつも読んでくださっているみなさまや察しの良いかたはもうおわかりだとおもいますが、無節操にも程があることに定評のある私です。 固定派のひとに助走をつけてグーでブン殴られそうな思考回路の作品ばかりを書きます。 許してください。みんな好きなんです。
  • 独神に何かあれば容赦ない英傑たち

    簡単に言うと、大切な独神を悪霊に怪我されて激怒した英傑3人のお話です。好きな英傑(3人しか居ませんが…)選んで読んでください。素敵な題名が思い浮かばなかったのですが、書いてて楽しいです。楽しんでいただいで、英傑たちの事をもっと好きになってもらえたら幸いです。 誤字、脱字等がありましたら温かい目で読んでください。
  • 鬼と独神

    シュテンドウジが最近カッコ良すぎてついその妄想を文章に書いちゃいました。 時期など無視無視。
  • 八尋殿番外

    禁酒と誘惑

    どっちをとる? 前作までの閲覧、評価、ブックマーク有難うございます! 降って湧いた小ネタ。 なので短いです。 英傑×独神ですが、見ようによっては逆かも……。 独神はいつものオリジナル独神です。 彼女はわかり辛いですが、結構いい性格してます。 使えると判断したら、色仕掛けも躊躇いありません。 そんな話。 ※某英傑たちのゲームを基にした妄想小説です。 ※1ページ目の注意事項を必読の上、閲覧していただけると幸いです。 フレイヤさんですか? 後編読めれば満足です(諦) (ロキもトールもいない我が本殿)
  • タケミカヅチ「母上!」シュテン「母上じゃねェーーっての!」

    スサノオ×シュテンドウジ で、タケミカヅチが産まれたばかりの本殿での話。タケミカヅチに「母上」って言わせたかった。 卍傑セリフ&シュテンドウジのいじられっぷりが最高に可愛かったのでたまらず書き殴りました。本当はみんなから愛されてるシュテン君、増えろ! 注意:作者は三章までしかストーリー知りません。アマテラスが強気です、へたれじゃないです ※二作目:タケミカヅチ「父上、そんなんじゃ母上に愛想をつかされるぞ!」、三作目:タケミカヅチ「よし! 母上に仲間を産んで頂こう!」をコチラにまとめました。
    14,179文字pixiv小説作品
  • とある八尋殿の話

    拾参、百鬼夜行の夜

    地上の銀漢のこと 前作までの閲覧、評価、ブックマーク有難うございます! 秋祭事お疲れ様でした! 心より楽しませて頂きました。 イベント討伐を見て特に思った感想を衝動のまま書きなぐったらこうなりました。 楽しんで頂ければと思います。 余談 タグ付けに最近悩んでおります。 オリジナル設定やらキャラクターがいる以上、卍傑のタグ外した方がいいかなとか、独神の個性強すぎるから夢小説とは言えないしなとか。 もうちょっと検討させて頂ければと思います。 ※某英傑たちのゲームを基にした妄想小説です。 ※1ページ目の注意事項を必読の上、閲覧していただけると幸いです。 銀漢――天の川のこと
  • 現パロおとなりさんシュテ独

    ソーダ飴の男の子 2

    ・現パロおとなりさんシュテ独の続きです ・まだまだ全然甘くない。ほのぼの ・独神がぽんこつ ・地雷のない何でもありな方向け! いいね、ブクマ、コメントなどいつもありがとうございます 蜂蜜檸檬台詞のシュテンほんとすこ。みんなもすこれ
    14,159文字pixiv小説作品
  • 祭囃子が聞こえる夜に。

    夏祭りに行くシュテモモの話。
  • 二度目の夜を駆ける

    二度目の夜を駆ける 第十話「京-弐-」

    次でお話(四巻分)はおしまいの予定。 次の長さもこれくらいです。 十月の予定ですが、音ゲーのイベント(11/5)に出るので、そっちの夢小説を書きます。 なので、次のバンケツ夢更新は十一月を予定しています。 コメントやメッセージで、何の話を更新して欲しいか要望を頂ければそのようにします。
    29,219文字pixiv小説作品
  • 朱い手毬

    愛の変化

    朱い手毬、第五弾です。 シュテンドウジとアマテラスの三部作、今作にて完結です。 先に前作と前々作を読まれることをお勧めします。 第一部:生きた証(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7649662) 第二部:危険な遊び(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7664019) ※注意※ ・完全捏造の妄想話です。 ・オリジナルの女独神が登場します。 ・シュテンドウジ×アマテラスです。 ・今作未遂ですが、相当恋愛要素が強いです。ご注意ください。 タイトルは今作もニーチェの言葉から。 「愛が恐れているのは、愛の破滅よりも、むしろ愛の変化である。」 タケミナカタ来ましたね!私は悩んだら色重視なので陽転身にしました。 第二部が待ち遠しいです^^ 次回からまた女独神ちゃんとヤマトタケルの話に戻る予定です。 それでは、楽しんで頂けますと幸いです。 前(危険な遊び:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7664019) 次(代償:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7733850)
  • 英雄と友達以上の何か。

    【英傑と】友達以上の何か。

    前作品等に、いいね!やブックマーク、コメントを下さった方ありがとうございます! ※キャプションは必ずお読みになって下さい 実はずっと書いてみたかった独神ではない人間の話。 最初の1ページに軽く説明を書いてありますが読まなくとも大丈夫だと思います。 登場する英傑はタケミナカタ、シュテンドウジ、ロキ、トール、コトシロヌシです。 物語は英傑達と、そのまま友達以上の何か。 想いを寄せられていたりそうでなかったり。 色々注意。 ※キャラの口調やその他に崩壊があると思いますので、ご注意下さい。 ※コメントには読んでからの苦情や悪口、不愉快になるような事はお書きにならないで下さい。また誤字脱字がある可能性があります。 以上のことを踏まえて、お読みになってくれたらと思います。
  • 一血卍傑:名も無き独神

    お茶とお願い

    ――きっと心の中のどこかで、甘えているんでしょう。 ふとシュテンドウジで思い浮かんだので、初書き。 彼もイケメンだなぁと常々思います。難しい。もっと格好良く書けたらいいのですが。 ※前作までのブクマ、いいね!、フォローなどなどありがとうございます! ※偽物注意報発令中
  • 葉と紺

    本人はイバシュテの気分で書きましたが、もうほとんどどっちか分からない感じの作品となりました。 お花を贈るとすごく喜んでくれる英傑たちですが、英傑から英傑へ花を贈ったっていいじゃないか。そんなことを考えた今日この頃でございます。 爪の話とはカップリングが違うので続きや関係はないはずなのですが、色の表現が好きなのでおそらく一番使われているジャンルの言葉は、感情と色に関する言葉なんじゃないかと思うようなものとなりました 同じような勘違いをして同じようなすれ違い、可愛いと思います。 シュテンドウジ様はカッコいいけれど、イバラキドウジ君はもっとカッコいいんです。 器用で不器用な男と、不器用で器用な男。そんなかかわり方が大好きなんです ええそうです、ラーメンズ面白いですよね 意外と乙女チックなシュテンドウジ様と、意外と不器用なイバラキドウジ君はいいぞ いつもシュテイバだけど、イバシュテもいいぞ、 てか、バンケツ最高だぞ。 そんなことが少しでも伝われば幸いです
  • シュテモモ詰め。

    シュテモモ短編詰め合わせ。 一番最後のお話はフツタケ要素ありです。
  • 砂糖菓子より甘いもの。

    シュテモモとケーキのお話。 1ページ目はシュテンさん視点、2ページ目はモモくん視点になっています。 ほんのりフツタケ要素が含まれます。
  • 一血卍傑

    玲瓏たる悪

    シュテンドウジとイバラキドウジのファーストコンタクトの話。 いろんな逸話をつまみ食いした捏造話です。無名の鬼さんたちがよく喋る。 性癖に正直になった結果がコレだよ!! ※本品は腐向け作品と共通の設備で製造しています
  • 一夢卍傑

    喰らう鬼

    最近自分の最推しがシュテンドウジくんであるにも関わらず、他の英傑にばかり現をぬかしていたので己の最推しがシュテンドウジくんだと思い出すために普段ギャグばっかりのバンケツでシリアスなやつを思い切って書きました。 一応R-15くらいのつもりです。 まとまり悪くてすいません。バッドエンドにしてみました。
  • 独神と英傑達の日々

    ー独神と英傑達の日々ー 九

    わぁ…本編?の更新が久しぶりです! 今回も意味不明な内容です_:(´ཀ`」 ∠):_ 自分で書いておいてなんですがいつも以上にカオスです! これを読んでいる方でリクエストしたいと言う方がいらしましたらお気軽にコメント、メッセージしてくだされば嬉しいです_( _´ω`)_ ただキャラによっては書けない場合がございますのでご了承ください_:(´ཀ`」 ∠):_
  • 桜代八傑物語

    第一部隊

    ※このシリーズ通してのご注意 ・この物語は、桜代の神代八傑と、その周りを中心としたものとなっています。 ・オリジナル独神が出てくることがあります。 ・八傑は、神代、桜代、双代が別個体としてこの本殿に存在しているため、性格が本来の彼らと違う場合があります。 ・神代八傑祭についてと、英傑についての独自の設定があります。 ・話が進むにつれ、BL、GL、NLなどの表現が入るようになります。 それでも構わないという方は、どうぞ閲覧ください。 この本殿の第一部隊として悪霊と戦う、普段の通りの彼ら五人のお話。 …因みに、この第一部隊のメンバーは作者の第一部隊のメンバーだったりします。

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

シュテンドウジ
0
編集履歴
シュテンドウジ
0
編集履歴