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シュテンドウジ兄弟

しゅてんどうじきょうだい

此処では『忍者戦隊カクレンジャー』に登場する、現代の酒呑童子について説明する。
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兄「我らが一体剣…」
弟「受けてみよ!」
CV:渡部猛(兄)、山中一徳(弟)

概要

妖怪の兄弟。2体ともまるで筋骨隆々のプロレスラーを思わせると言うべき姿を持ち、兄弟揃って剣で武装しているが、差異を挙げれば体色はが橙色でが青色、そして頭部の角の数も兄が2本で弟が1本とそれぞれ異なる。
尚、巨大化後は2体揃ってユガミ博士が開発したアーマーを装着しているが、右手の武装は兄はドリルで弟は回転ノコギリである。

昔の「酒呑童子」は「人間の生き肝を食らい、酒を飲むのが何よりも好き」と言う、決して友達になりたくない怖い妖怪らしいが、この兄弟に限って言えばそれは妖怪相手でも例外では無く、何と酒に酔った勢いで1度に100匹の妖怪を殺害したと言うとんでもない前科が有るのだから極めて恐ろしい。人間の世界でも同じ人間を殺せば重罪になる様に、妖怪も同胞を殺せば罪に問われる様で、上記の罪によって妖怪刑務所に投獄されていた。
劇中では打倒カクレンジャーに燃える貴公子ジュニアにより、カクレンジャーを倒す」という条件で釈放され、5人の命を狙う。

兄弟らしくお互いに息の合った抜群のコンビネーションを誇り、鬼らしくそのパワーと戦闘力は驚異的に高く、兄はブラックの岩地獄の術を打ち破った「岩地獄返し」、弟はレッドの火炎つむじの術を打ち破った「火炎返し」をそれぞれ繰り出している。必殺技は兄弟2体が阿吽の呼吸で繰り出す「一体剣」と言う合体技。

活躍

第15話「げえッ!!凄い奴」

貴公子ジュニアから「打倒カクレンジャー」を条件に妖怪刑務所から出所すると、花のくノ一組の罠に嵌まったカクレンジャーに襲い掛かる。
持ち前の高いコンビネーションと戦闘力、そしてくノ一組の罠によってブルーとブラックを打ち負かすと同時に、サスケ以外の4人の捕縛に成功した。

第16話「赤猿の鬼退治」

サスケの策略で4人を救出されると、くノ一組とドロドロ達と共に全面対決に踏み切る。弟がレッドに「火炎返し」を喰らわせて追い詰めるや、兄弟揃っての「一体剣」で止めを刺そうとするも、相手の分け身之術で8人に分身しての「分身一体剣」に翻弄された挙句、隠流・満月斬りを交互に喰らい敗北を喫す。

直後に妖怪エネルギーの落雷を浴び、巨大化すると同時にユガミ博士のアーマーで武装。弟は装着された回転ノコギリでバトルロウガンバトルクマード、そしてバトルガンマーを一蹴し、兄も装着されたドリルでバトルカークを下す。
そして弟がバトルサルダーを取り押さえた所へ、ドリルで止めを刺そうとする兄だったが、辛くもバトルサルダーが逃れた事で誤って弟にドリルを喰らわせてしまう。
この隙に乗じて5体は無敵将軍に忍者合体。シュテンドウジ兄弟は止めの火炎将軍剣を2体仲良く叩き込まれて爆散した。

余談

妖怪モチーフは酒呑童子、他にプロレスラーと酒のラベルも含まれている。
デザインを担当した阿部統氏によると、妖怪らしさを出すために筋肉を露出したデザインにしたとのこと。

兄の声を演じた渡部氏は『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のブックバック以来2年振り、そして弟の声を演じた山中氏は『高速戦隊ターボレンジャー』の青鬼以来5年振りにスーパー戦隊シリーズに出演する事と相成った。前者は2年後の『激走戦隊カーレンジャー』にてUUウーリン、後者は翌年の『超力戦隊オーレンジャー』にてバラボクサーの声をそれぞれ演じている。

関連タグ

忍者戦隊カクレンジャー 妖怪軍団 妖怪(カクレンジャー) 酒呑童子

ハイネスデューク_シュテン超上級妖怪シュテンドウジ:後のシリーズにおける酒呑童子モチーフの後輩怪人達。

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