概要
ショタセトマリとは、出逢って間もない頃(「想像フォレスト」時点)のセトマリのこと。
「想像フォレスト」のPVの影響からイヤホン半分こをしていたりと、基本的に仲睦まじく初々しい二人のイラストが多く見られる。
人間であるセトとメデューサの血を引くマリーとでは、成長速度に何倍もの差がある。
そのため、二人が出逢ってから数年経った現在でもマリーの容姿はほとんど変わらないが、セトは成長期を迎えたのと服が変わった(当時の白いパーカーはマリーにあげたため)のとで、空想フォレストのラストでは成長した容姿となっている。
一般的に『セトマリ』とは成長したセトとマリーのことを示すため、成長する前のセトとマリーがこちら。
「カゲロウプロジェクト」の時間軸では過去にあたる。
「想像フォレスト」及び「空想フォレスト」を見る限りセトはまるで絵本のようにマリーを孤独から救い出したが、「少年ブレイヴ」では・・・・・・。 突飛な出逢いに救われたのはマリーだけではなかったのかもしれない。
虐められっ子でコミュ障だった臆病な少年と、ずっと一人ぼっちで暮らしてきた化け物の少女である。