ジャクリーヌ・D・織斑
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じゃくりーぬでぃおりむら
飛魚氏の「赤目シャル(風呂漫画シリーズ)」シリーズの登場人物
「赤目シャル(風呂漫画シリーズ)」シリーズの、シャルロット が妄想で作り上げた一夏との娘。もちろん公式ではない。
本当の名前はジャクリーヌだが、母親であるシャルが「シャルル・デュノア」と男性としてIS学園に転校して、父親の一夏と出会ったので、娘にも男性呼称の「ジャック」という名前で呼んで、自分と同じように幸せになってもらいたいと願っているため、そのように呼ばれている。因みに、彼女の事を「ジャック」と呼ぶのは妄想の中の「父親一夏」と「母親シャル」と現実世界の一夏・シャルだけである。
最近は彼女をメインキャラにした飛魚氏の作品が多くなってきている。
友人からは「ジャッキー」と呼ばれている。男勝りな性格で、モテる。
年齢は現実一夏のひとつ上・・・と言ったことがある
赤ん坊の時から父である一夏に好意を抱いており、「大きくなったらボク一夏のお嫁さんになるんだ♡」と発言しており、母親であるシャルロットと赤目のガンの飛ばしあいとなる(その後どうなったか不明)
十代になってきてからは、性格が変化。反抗期風になる。しかし一夏に対する思いはそのままで
法律を敵に回す発言を暴露する。
妄想世界の存在でしかなかったが虚実と時間の壁を超え現実現代の一夏たちの許へ
やってくるという能力を見せるようになった。
一夏とシャルロットの将来の娘であるため、現代に来たジャクリーヌに一夏が惚れてしまうと、その時点で消滅してしまうという弱点もあるのだが・・・
将来の母親であるシャルロット曰く「点けたり消したりできる」との事である。
スカート着用時は中にスパッツを着用。
最近はシャルロットの制服を着用している。
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