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VS嵐のゲームの一つ


概要

2010年4月8日放送分の3時間スペシャルで初実施

縦5部屋×横5部屋の25マスに、5階建てのアクリルタワー立体迷路の中に入って屋上を目指して登る(全ての階の中央部分には撮影カメラがあり通行不可)。転落防止の目印として、昇降用の穴の手前に透明なビニール製ののれんがある。屋上は5×5のビンゴのマスになっており、中央は「FREE」となっている。5階まで登ってハッチから脱出する事によってマスを開けた状態となり、それを繰り返して縦・横・斜めのいずれかの5マス1列のラインを揃えれば終了。脱出後は別のメンバー交代、入口に戻れば交代も可能。ビンゴ成立までの時間を競うゲームのこと、

得点は勝利チームに100ポイント、敗北チームに10ポイント、同点なら各チームに50ポイント。ゲームの性質上、後攻チームは先攻チームのタイムを過ぎればその場で敗北。

2011年4月7日以降から3分の制限時間が設定され、マス1枚につき10ポイント、ビンゴ1列につき+50ポイントに変更された。その際、とんねるずチームの木梨憲武が不正をしてビンゴを成立させた(上からハッチを開けた)が、上から開けた2番・7番・8番・9番のポイントは無効になった(石橋貴明のつなぎの裏には確かに「した」(「とんねるずのみなさんのおかげでした」ロゴ)という文字が書いてあった)。(余談だがTEAMとんねるずは300ポイント獲得出来たはずが不正の140ポイント分の得点を無効とされ

約半分の160ポイント獲得となった。)

嵐チーム挑戦時には1人プレイヤーカメラが導入されるが、

2012年6月14日放送分では不思議ちゃんチームのチームメイトの1人である「ももち」こと嗣永桃子にプレイヤーカメラが装着され、「ももちプレイヤーカメラ」と称されゲストチーム初のプレイヤーカメラ装着者となった。

2015年2月12日放送分をもって実施されなくなった。



ゲストチームのハンデ

FREEもう1箇所追加


この他、2011年5月5日放送分で、ゲストのチームクーザ挑戦終了後、櫻井が制限時間3分と聞いてそれが長いと発言し、ゲストの小倉智昭の提案(通称「櫻井の失言ハンデ」)で、制限時間2分で挑戦した。



余談


ネプレールとの関係性(?)

まさかではあるが、リニューアル前のジャングルビンゴとネプレールとルールが一部共通していた。

ジャングルビンゴとネプレールとのルールの共通点は、クリアまでのタイムを競うことであり、先攻チームはより速くクリア出来るか(前者の場合はより速くビンゴを完成させるか。後者の場合はより速く穴埋め問題に10問正解出来るか)の戦いとなり、後攻チームは先攻チームの出したタイムを上回れるか(前者の場合は先攻チームより速くビンゴを完成させるか。後者の場合は先攻チームより速く穴埋め問題に10問正解出来るか)の戦いである、後攻チームが先攻チームのタイムを下回ると敗北というルールも共通している。

相違点もあり、ジャングルビンゴは両チームともカウントアップ方式であり、ネプレールの場合は先攻チームはカウントアップで後攻チームは先攻チームのかかったタイムからカウントダウンする方式である。



関連項目

VS嵐 フジテレビ 

ネプレール

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VS嵐 ぶいえすあらし

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