基本ルール
1.60秒以内に転がってくるボールをカゴに入れて、ポイントを稼ぐ
2.黄色は10ポイント、ピンクは30ポイント
3.ボールがカゴに2個入る毎にスピードアップするので注意
4.途中で転倒するとゲームオーバーとなり途中で終了
5.指令台にいるメンバーはランナーに指示を出す
特別ルール
ランナーが女性の場合30Pのピンクボールの導入数が増える
嵐チームには、全体の0.8倍のボールを入れるカゴ(20%OFFカゴ)になる(千葉ロッテマリーンズチームと体操男子日本代表チームは、嵐チームと同じ20%OFFカゴの使用でハンデなしのガチンコ対決となった)
得点の状況によってピンクボールの導入数が変化する
得点の改変
放送回によって変動するが基本的には下記に従っていると思われる
2008年11月1日放送分まで
黄色ボールが30点でピンクボールはなかった
2009年9月12日放送分まで
黄色ボールが30点で途中で100点のピンクボールが1個導入される
2009年12月3日放送分まで
黄色ボールが20点で途中で50点のピンクボールが1個導入される
2010年4月8日放送分まで
黄色ボールが20点で途中で50点のピンクボールが2個導入される
2010年12月23日放送分まで
黄色ボールが10点で途中で50点のピンクボールが2個導入される
2015年9月24日放送分まで
黄色ボールが10点で途中で30点のピンクボールが2個導入される
2015年12月10日放送分まで
黄色ボールが10点で途中で30点のピンクボールが4個導入される
2016年4月21日放送分まで
黄色ボールが10点で途中で30点のピンクボールが6個導入される
最終回放送分まで
黄色ボールが10点で途中で30点のピンクボールが3個導入される
余談
なぜかピンクボールとピンクのアイドルとは関係が深いらしく、嗣永桃子と佐々木彩夏がピンクボールの指示に当たっている。
実際に不思議ちゃんチームのチームメイトである嗣永桃子が指令台に当たった時はピンクボールを「ももちボール」と呼んでおり、後攻の嵐チームの挑戦では相葉雅紀と今田耕司で何故かピンクボール(ももち)を取り合ってた。
佐々木彩夏もももいろクローバーZチームでの挑戦ではいつもピンクボールの指示役に回るが幕が上がるチームでの挑戦では女優なのかなぜか松崎しげるがイエローボールの指示含めて任せられてた。