ジュダ龍
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じゅだりゅう
『マギ』の登場人物、ジュダル×練白龍のカップリング。
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6月18日の迷宮探訪で無配だった小説冊子です。 ざぶらっくがいろんな意味で遊んでる話。原作設定から離れたものもありますが、現パロでもありません。適当な感じでお願いします。6,795文字pixiv小説作品- 咲バシル想イ
咲バシル想イ~ジュダル独白~
咲バシル想イの続編でございます。 今回はジュダルさんに過去と現心情を語っていただきました。 文の構成が気にいらないので、また変更すると思いますがジュダルさんは白龍を大切にしています。白瑛さんがアウェイなんですが、気にしないでください。1,557文字pixiv小説作品 ジュダルちゃん、家出するってよ
このジャンルでは初めまして、2024年今更ざぶらに沼った限界オタクです ROM専のつもりだった((())) ジュも龍もニコイチ激マブすぎて左右が決められないのでリバです ジュダ龍ジュダ カプ要素はオマケみたいな話になっちゃった 力量が足りねェ゛新参ゆえのn番煎じ 書きたいとこだけ書いた 熱と煩悩だけはある あとちょっとしおらしいジュがいるので注意 最後はげんきげんき 最終回後新世界軸でマギシステムがなくなったが故の諸々に振り回されつつ痴話げんかするざぶらの話です10,909文字pixiv小説作品広がる未来、無限の可能性
十代後半組(アリ・龍・紅・ジュダ)の仲良し(?)お喋りと、それぞれの夜。ほのぼのシリアス。とっくにデキてるアリ龍と、ジュダ龍がちょっと。メインはジュダ紅。15,445文字pixiv小説作品桂花陳酒
パラレルワールドなジュダ龍。アニマギ9巻初回特典のポストカードの世界観をイメージしています。飲酒シーン、ぬるいけど性描写とグロテスクな表現(生首)が出てきますので年齢制限設けています。直接的な描写は避けた筈…!タイトルはお酒の名前です。実は飲んだ事は無いのですけど、イメージだけでお借りしています。 (以下ちょっとネタバレ)→本誌の白龍はあんなに楽しそうなのに、こんな辛気臭い話を書いている場合じゃないー!って思うんですけど、冷奴にドバドバ醤油かけるくらいの軽率さでつい暗い話を書いてしまいます。白龍が一体どこに向かっていて、どこに着地するのか、指の間からそっと見守り隊。3,660文字pixiv小説作品- 黒の反逆
黒の反逆【壱】
原作からの分岐捏造話。バルバッドで紅炎の右腕をやっているアリババくんから見た白龍とジュダルの妄想がたぎったので書きます。 堕転コンビがメインですが設定の都合上アリ紅が出張ります。いや出張りすぎてメインがむしろこっち状態。 しかし、この話はジュダ龍・龍ジュダ思考の人間が書いています。 まだ腐の内容はないですが、前提にそれがあるので 地雷のある方は注意して下さい。 シリーズが続くと腐の内容が出てくる可能性がありますが、現時点は一応なく話が進んでいます。 タイトルセンス無しッww えー、タイトルの元ネタは言わずもがな有名な反逆アニメです。 堕転コンビは似てるなーと思います。共犯者関係だし、皇子だし(笑 細かい設定はhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7812822に移動しました。 *********************************** 以下どうでもいい、萌語り 腐ってますので注意 アルマトラン編で離れていたマギを一気読みしたら、転がり落ちるように煌帝国、龍ジュダ龍にはまりました。日常生活が送れないので落ち着くために妄想を吐き散らします。 前、マギ読んでた時は、CPは特に無かったのですが、25巻以降で一気に白龍とジュダルにはまりました。困った事にどっちが攻か受か答えが出ません。 自分は結構受キャラ固定人間だったのですが、この2人に関しては答えが出ません。えー、答えなんてのはないのでしょう。リバだとしても、龍ジュダ龍なのか、ジュダ龍ジュダなのか。はたまた龍ジュダ龍ジュダりゅ…考えていっても切りが無い。精神的には龍ジュダで肉体的にはジュダ龍なのかなーって気持ちで書いていますが、二人がくっついていたら何でもいいです。5,710文字pixiv小説作品 【ジュダ龍】赤いマフラーと意地っ張り系彼氏【加筆修正12/01】
■とんでもないところで脱文しておりました!!!!すみません!!!!ものすごい展開の早さになるところでした!!!!加筆修正しました!!!! ■知力2ジュダル眼鏡(萌えすぎて失神) ■現パロジュダ龍で、内容はタイトルの通り。BSでメガネジュダル見たら思わず。はたちのジュダルと、じゅうはっさいの白龍、未経験(ここにとてつもない萌えを感じる)。 ■空気程度にカシアリとイサドゥあり。ほんとな空気。8,573文字pixiv小説作品日だまりの縁側と、お手玉の軌跡
煌帝国が好き過ぎて、なんか気付いたら書いていた。ちょっとシリアス、白龍が闇堕ち捏造。家族の話。■うっかり思い付いたままの一時間クオリティですすみません…!■えーえー、そうですとも、わたくし今年もコミケ自宅待機組です。こんな新刊が本当は出したかったんです。白雄が小さい頃から、炎瑛とか紅覇ちゃんとか、みんなを書いた本を出したかった…■ジュダ龍ほんのり。■良かったらアンケートご協力お願いします!■あの、探しても白龍と紅玉組み合わせ全然出てこないんですが、この二人大好きなんです…!勝手に練家末っ子コンビとか、紅白末っ子コンビとか名前付けて良いですかね…!この二人がもちゃもちゃしてるの大好きなんですもっと増えろ白龍と紅玉…■勝手に紅玉、白龍、ジュダルの三人を問題児トリオ(※主に煌帝国にとって)とよんでいる自分ェ…■ブクマ、タグ、評価ありがとうございます…!■アンケもありがとうございます!■追記:原画をupしました→http://www.pixiv.net/member_illust.php?illust_id=32901650 ■アンケート参考にさせて頂きますぅをおおおおお ■ひあああブクマコメありがとうございます恐れ多いですありがとうございます…!5,332文字pixiv小説作品【腐向け】 そんな日常@雪の朝 【ジュダ龍】
ジュダ龍捏造過去話。バレンタインとは同軸でも別軸でも大丈夫な小話。相変わらずグダグダしております。ジュダ龍と白瑛姉様の相性は相変わらず抜群です。 表紙素材はこちらからお借りしました。ありがとうございます。http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=250522765,793文字pixiv小説作品【龍ジュダ龍】御伽噺をあなたに
「だって、王子様は、命を掛けてでも大切な人を守り抜く、それが愛ってものでしょう」 ■明治?大正?ノスタルジー?っぽいけどどれでもない、なんとなくノスタルジックな時代を生きる煌の人たちの話のパロディ。嘘です。いやまあ大体そんな感じだけど。生まれて初めてジュダ龍のプラトニックラブを書いた気がします。二人はほんのり主従関係。私の脳内に繰り広げられてる謎の世界観です。書きたいシーンだけを書いたのですごい曖昧で適当。ごめんなさい。 ■なんとなくですがめっちゃ本誌バレしてます!!!!!!ほんのり毛が生えたようなもんですがグロもあります。ご注意ください!!!あと、ハッピーでは無いです。どっちかというとメリバ。 ■御伽噺を夢見るジュダルの話。ちょっとジュダル誰おま過ぎて鼻水出る。ジュダ龍も龍ジュダ表現もあるので両方タグ付けてますが、いらん時は消してください… ■暇だったらアンケご協力ください~!8,076文字pixiv小説作品風の吹き荒れる砂漠の真ん中で
また間が空いてしまいましたが、シリーズ5話目です。 これまでの話はシリーズ一覧からどうぞ。 解放の回。または終わりへと突き進む回。もしくはオルバのターン。 現パロでジュダ龍でアリ龍で白龍女体化というニッチな小説です。耐性の強い方のみお読みください。 2ページ目がジュダル目線、3ページ目が白龍目線、4ページ目がアリババ目線となっています。 次回で最終話となります。R18の予定です。17,546文字pixiv小説作品【ジュダ龍】僕の上司の話。【モブ視点注意!】
【師走・二五日】最近は、夏黄文と隅で小さくなっていることが、今の私に出来る精一杯の生き延びる方法です。まだ、平和だと信じ生きてきた此の国に、突然終わりを告げる様に訃報が走ったのは、十と二年ばかり前の日でした。いつも通りの朝議が行われ――――と言っても、私はまだ幼いし立場も無かったので、参加など出来なかったけれど――――、その頃は正統な後継者であった義兄上と、実兄の紅炎お兄さまが庭で鍛錬をしていた、その建物が火に包まれた日、私は此の国が身の内に飼っている何か、に気付いていませんでした。兄を失い、怪我を負った義弟に宛がわれたのは、私が生まれ育った紅い街で、隣の見世の水汲み場に裸足でやってくる少年で、私は懐かしくって、何度も会いに行こうとしたのだけれど、夏黄文から、彼も街の出自を隠していることを聞いて、あの街の事は、全て忘れる事にしました。いつしか私がとある国の王に恋をして、その頃からだと思うのだけれど、義弟は国への謀反を企てる様になって、――――今思えば、彼は小さな頃から、それこそ義兄上が亡くなった日から、それだけを頼りに生きてきたのかもしれないと思います。そうして、人々が紅炎お兄さまを、義母への対抗として「王」と呼ぶようになった中で、私は一人、呼べないでいました。それは、私が、心の中で、ある国の事を思い続けていたから。だから、私は義弟の部下となった青年の隣で、同じように、黙り続けて今に至ります。三年前の今日、平和に街に出た日々は、無くなってしまった。同じ花街に生まれた彼は、神官と連れ立って歩く義弟の一体何を知ったのかしら。時々鍵の締まった鍛錬場の前に置いてある、二人分の食事や、気怠そうに欠伸を堪える神官、屑籠に大量に捨てられた薬包紙、通り過ぎる度に薬と血の匂いのする義弟。もしも、女の勘とやらが確かな力を持っているのだとすれば。…私は、部下の彼が隠している、知ってはいけないものを知ってしまったのかも知れない。 ■モブ視点のジュダ龍です。モブしゃしゃってます。■クリスマスということで、そんなシーンが紛れこんでます。■紅玉の手記を何処かに入れたかったんですが入れられなくてこんなとこに(笑)■ほんわか:シリアス=1:1です。■最近の白龍格好良いよなんなのいつものずぼんじゃなくて文官服だったよ!■タグやブクマありがとうございます!こんなに沢山初めてでびっくりしました7,488文字pixiv小説作品目も眩むほどの新月の夜に
前話に、評価・ブクマをありがとうございます。 シリーズ3話目です。 白龍ちゃんからの白龍様。またはキス回。もしくはジュダルくんのターン。 1ページ目が白龍目線、2ページ目がジュダル目線、3ページ目がアリババ目線となっています。 白龍女体化、現パロが平気な方のみお読みください。 作中の、月に誓う、の件はロミオとジュリエットより。 ジュリエット「私が好きなら一緒に生きて」 ロミオ 「ああ、月に誓うよ」 ジュリエット「やめて。月になんか誓わないで。すぐに満ち欠けする月に誓うなんてまるで心変わりを表しているみたい」 という感じの会話です。 まあこれだと、作中ではジュダルくんがジュリエットになっちゃいますけどね。14,935文字pixiv小説作品【SS六本立て】FRAGMENT2
書かせて頂いたものなどパロディ含む六本立て。サイトのログです。CPごちゃまぜです、ご注意下さい。表紙の表記でページに飛んでください。25,399文字pixiv小説作品