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概要
アルニム公爵家の小公爵。デモニック・ジョシュアとも呼ばれる。
青みがかった銀灰色の髪に黒い瞳、美しい容姿をしている。
幼い頃は黒い髪だったが、降霊により銀灰色になった。
アルニム家の4代に一人生まれる(例外もある)という「デモニック」で
見たこと聞いたことをすべて記憶してしまう天才。わずか9歳にして共和国を崩壊させる計略を考え出した。霊媒でもある。
マックス・カルディという舞台俳優になって活動していた。
以下はテイルズウィーバーでの設定
18歳。
アノマラドでも指折りの名門「アルニム」家の後継者。
生まれついての大貴族。あふれる気品。数多くの天賦の才。驚くほどの美しい容姿と、美声の持ち主。
身体つきは細く、青色を帯びた灰色の髪の毛、それより若干暗い色の瞳。
あらゆる人の話に耳を傾け、あらゆる話を記憶し、しかもそれらになんの価値も認めない。ジョシュアにとってあらゆる人物、事象は、演劇における舞台上の虚構となんら違いがなく、ジョシュア自身もまた自らの「配役」を忠実に演じているだけなのだという認識が、意識の底辺に存在する。
生まれたときに人として望むものほとんどすべてを手にしていたジョシュアは、特に何かにとらわれることもなく、欲もなく、人間同士の触れ合いにも心を動かさない、人間味に欠け、社会性に乏しいが「社会性にあふれた演技」をすることができる。
幼少期は黒髪だったが、霊媒の影響で現在の髪色になる。
余談
一時期、「テイルズウィーバー」日本語版においては『ヨシュア・フォン・アルニム』と誤訳されていた。
誕生日 | 2月28日 |
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血液型 | B |
身長 | 182㎝ |
アーティファクト | ハーレクインマスク |
前世 | アルレッキーノ |