ジルクニフ

通篇是鈴木悟視角，算是補一下《見證者》的鈴木悟角色的安排。

オバロ６４話目です。「(見た目)幼い寄り守護者3人と御身で、ナザリックでしているようなほのぼの家族会話を、ジルクニフやブレインといった3人の強さをよく知っている人間が目撃するお話をおねがいします！」というリクで書かせていただきました。（引用失礼します。）ずいぶんお待たせしてしまい、申し訳ありません。(;^_^A書き始めたらすぐできたんですが、このところずっと、書くより読む方がたのしくて、ライトノベル中心に読み耽ってました。（汗）「辺境の～」とかすごくおもしろいですね。次のリクの話のネタはもう浮かんでるので、早めに書きたいです。 ＊ブクマ、評価、フォロー、コメント、ありがとうございます＊＊。（＊´◒`＊）とてもうれしいです＊＊。

オバロ１５２話目です。「レイナースが自分の呪いをアインズに解いてもらう話。」というリクで書かせていただきました（引用失礼します。）が、…レイナース名前しか出てきません。すいません💦 ＊ブクマ、いいね、フォロー、コメント、ありがとうございます＊＊。（＊´◒`＊）とてもうれしいです＊＊。

《Human》後續IF線，前傳：https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9232131 續篇首章是老爺子視角，看大魔法吟唱者對於鮮血帝的成長與變化複雜的感受，在獲知消息時對於他的轉變的變化，其實蠻有無法言喻的。

デミウルゴスの深読みをぶった切る、の巻。 ・・・だろうか。どうだろう？ そんな訳で１２話目です。

まず初めに。今更ではありますが、二次創作を見るにあたり『嫌なら見ない。合わないならば静かにプラウザバック。そういう自衛も大切なマナー！！』という事を念頭に置いてから、良い方だけお読みください。読んでからのクレームはお断りしております。 と、言う訳で１４話です。書いてみたかった悟の寿命の話。・・・とは言え、妄想時点とかなり変わりました・・・・ 上手く書けないなぁ・・・・

学校編と言いつつ学校出てこないし生徒も出てこない。 ウル「とうとう題名でも詐欺をはたらくようになりやがったか」 たち「内容的に。内容的に！」 モモ「これって単に雑学の類じゃないのかなぁ…」 鹿児島がさつまいも全国生産量一位であることは、学校で教わってきたと思います。実際鹿児島に行きますと、あちこちにお芋のお店があり、美味しいお芋が味わえます。夏には冷やし芋もお勧めです。 ところでそんな恵みを与えてくれるシラス台地。を作った火山。 鹿児島は、桜島という活火山が身近にありまして、その島に普通に人が生活しています。 道路には大きな噴石がごろごろしており、「いざ噴火したらここに避難してね！」という避難豪がある場所も。(桜島　溶岩道路　で検索すると、画像つきで見れて面白いですよ) あ、火山繋がりでご紹介しますと、九州は実は阿蘇火山がなかったら、二つに分かれておりました。 阿蘇山の噴火で降った灰、溶岩などが、二つだった九州をひとつにしたのが、 ほんの僅か数千年前のことです。 たち「偉大でしょう、阿蘇山！」 ウル「そういやこの小説でのお前の出身地、熊本阿蘇のアーコロジー(私設)だったな」

３話目です。 大まかな筋はあれど、行き当たりばったりで書いてるので色々変な所もあるかもですがご了承くださいませ。 最初の方でジルが悟に甘えてますが、あれはお母さんに甘える子供というか、そんな感じです。 さて、いよいよ本筋に入ろうとしています。 が、なかなか進まない！！

闇を照らすもの：前編の続きです。 [[前作 >https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11205184]] 最後のページに後書きとしてちょっとした補足があります。 興味のある方はご覧ください。

全体的に湿気ってる男夢主の話 （表面的には）友情なジルクニフ←夢主←モモンガ様 ※加筆修正しました。

オバロ４８話目です。「11巻でアインズ様がジルクニフをナザリックに泊まらせてもてなすべきだった…と気にしてたので、ジルクニフにアインズ様によるナザリックおもてなしツアーを体験させてあげてください！」というリクで書かせていただきました。（引用失礼します。）漠然とアインズ様とジルが大浴場に行く話を考えてたんですが、そこまで行きつきませんでした。(;^_^Aすいません。今日はのろのろ、“なでなで”リクの話を書いてます。明日くらいまでにできればいいな。 ＊ブクマ、評価、フォロー、コメント、ありがとうございます＊＊。（＊´◒`＊）とてもうれしいです＊＊。

なんだか続きが浮かんできたのでシリーズ化にして纏めました。 シリーズ名が簡潔すぎますね、へへへ……_(´ཀ`」 ∠) _ 魔導国と帝国とありますが、実質アインズ様とジルクニフがもだもだするお話になるかと思います。 掛け算にするとどっちが前なのか良く分からなくなるので無明記で！ ジルアイになりました。ヽ(・∀・)ノ 6/25 カップリング色が強いここから別シリーズとして纏めなおしました。 『闇をてらすもの』の続きとしてお楽しみください。

四話目です。 どうせなら、と書きたい所が増えて来たのでなかなかナザリック勢に再会させてあげられません。 本当なら前後編で終わるはずだったんですけどね（笑） 今回は帝国編。 一級フラグ建築士のモモンガ様が色々やらかしてます。 本人はそうやらかしてるつもりはないんですけどね。 戦闘シーンの拙さは目をつぶっておいてください。 難しいよ・・・・・

深夜テンションで短文投稿。（ノ￣□￣）ノ　～□ ニンブルさんがヤンデレ入っていたら…と妄想した結果です。 イラスト→小話と出来上がったのでせっかくだから表紙機能を活用してみました。 これがはじめての表紙ってどうなんでしょう！？ アップするのを躊躇するものばかりがたまってゆきます…。_(´ཀ`」 ∠) _ ……そこまで病んでないですよね？

オバロ１８９話目。「14巻の王国滅亡後、帝国臣下から帝国滅亡を回避できたことを感謝されるジルクニフ」というリクで書かせていただきました。（引用失礼します。）またまたお待たせしてすいません。(;^ω^)今日は２時間パートから早く帰れたんでようよう書かせていただきました。書く気になれば早いんですが…。＿("_´ω`)_ﾍﾟｼｮ申し訳ない…。 ＊ブクマ、いいね、フォロー、コメント、ありがとうございます＊＊。(＊´◒`＊)とてもうれしいです＊＊。

オバロ１２９話目です。「別の時間軸。対アインズ連合結成に成功するが、容易く返り討ちにされ全面降伏するジルクニフ」というリクで書かせていただきました。（引用失礼します。）初めて、ライブ配信で書かせていただきました。覗いてくださった方々、ありがとうございました＊＊。 ＊ブクマ、いいね、フォロー、コメント、ありがとうございます＊＊。（＊´◒`＊）とてもうれしいです＊＊。