CV.佐藤聡美
GODEATERに登場するNPCの一人。22歳。
第三部隊所属のスナイパーで、敵に気づかれない距離からの狙撃ではトップクラスの腕前を持つ。
人物
自己中心的な者が多い第三部隊隊員の中では比較的、まともな性格の持ち主…かと思いきや、実はかなりの戦闘狂もとい狙撃狂。
出世や名声といったものに興味が無く、アラガミを撃ち抜くことを生き甲斐としている。
アラガミとの戦いを「生と死の交流」と呼ぶなど独特の価値観を持っており、そのため戦闘時には自分の身を省みない無茶な行動をとることも多い。
支部長の計画が明かされた際には「支部長は誇大妄想狂」と一蹴するなど、要所要所でクールなお姉さまっぷりを発揮している。
公式ブログによると「体が細い」「一人暮らしをしていたので身の回りの家事は一通りできる」らしい。意外にも甘いもの好きなため、お菓子作りが趣味のカノンとは仲が良い。
BURSTでは
胸元の大きく開いたカシュクールが特徴的な大胆な装いに身を包んだ銀髪の女性となっている。
衣装は全体的に紫を基調としており、左目は眼帯に覆われている。
胸元が開いているのは、彼女自身の戦闘の美学に基づいている。
無印時代は衣装の関係で胸元に定評があったが、
衣装変更されて胸はすっかり貧しくなった。本人も非常に気に病んでいる（バーストサントラのボイスドラマ参照）ので、嘆きの平原とか言ってはいけない。
※ヴィーナス討伐の際には、露骨な殺意を見せている…
OPに第三部隊のメンバーで唯一、登場している。
GE2では
DLC「防衛班の帰還」にて再登場。
普段はサテライト拠点の候補地を探索する任務に従事しているようだが、ある事態に際して極東支部へと招集された。
アラガミを撃ち抜くことに生き甲斐を感じる独特な性格は全く変わっておらず、今作でも容赦なくアラガミを撃ち抜いてくれる。
なお、嘆きの平原はそのまｍ（通信が途絶しました)
