スレイブポリス
すれいぶぽりす
スレイブポリスとは、BISHOPが制作したアダルトゲームであり、若手刑事が婦警を肉奴隷へと監禁・凌辱の上調教する内容となっている。正式名称は、「スレイブポリス みちる&美鈴」
パッケージ版はすでにロットアップしている。
BISHOPは自社タイトルの再販およびダウンロード販売を積極的に行っており、2001年に発売した「学園〜恥辱の図式〜」以降のタイトルは全て再販かダウンロード販売が行われているのだが、その中で当作は唯一、再販およびダウンロード販売がなされていない。
BISHOPのサポートページには「倫理規定上の問題で再販できない商品1タイトル」と書かれており、名指しこそされていないものの、暗に当作の再販はできないことが示されている。
伊達遼平(だてりょうへい)
表向きは、有能な若手刑事であるが、裏では上層部からの指令を受けて、婦警を肉奴隷へと監禁・凌辱の上調教をする闇の指導刑事。
真中みちる(まなかみちる)
任官したての新米女性警官。
詳しくは、記事にて。
綾辻美鈴(あやつじ みすず)
警察組織幹部を父親に持つ、国家I種合格済みのキャリア組の女性警察官。
傲慢で不遜な性格であり、父親から、後学の為にと現場に配属されたが、その事に多大な不満を持っている。
また、主人公である伊達遼平に対しても、横柄な態度で接する。
本人が放つ近寄りがたいオーラと家柄が周りの男達を萎縮させるので、未だに恋愛経験は無い。
(B:92(F) W:57 H:90)
橘真美(たちばな まみ)
主人公である伊達遼平によってすでに調教が行われた女性警察官。
元々は規律に厳しく、自分にも他人にも厳しい、職務一辺倒な性格であったが、快楽漬けにされて堕落した今では悦んで男に抱かれ、快感を貪る卑しい牝奴隷になり果ててしまっていた。
(B:89(E) W:60 H:88)
石動賢三(いするぎ けんぞう)
表向きは、厳しくも部下に対する労いを忘れない、無骨だが信頼のおける上司であるが、裏の顔は、出世欲の塊にして守銭奴。
自分に不必要なモノは問答無用で切り捨てる冷徹な男である。