概要
トラマルD65氏が描いた作品に付け加えられる、オリジナル作品の証明。
オリジナルキャラクターに留まらず、オリジナルメカやオリジナルロボにも、このタグが追加される。
吸血姫 ホニカ・クラウゼと言う人物から、この称号は産声を上げた。驚いた事に発祥者は悪役。
因みに主役は、カルナ・バーミスと言う女騎士。ホニカより登場したが、本ワードと苗字が追加されたのは、彼女のデビュー後だった。また、「セイントナイト」自体はどの様な組織なのか、未だに不明である。
企画交流
ピクシブ・クロス・ゾーンでカルナとホニカがヴィランサイドで参戦した。
更には戦闘員、そして首領までが登場した。
このイベントを機に、他者の作品を本人のデザインで、描かれたイラストも見られた。
関連イラスト
※他ユーザーの作品
注意
「セイントナイト」だけで検索すると、
ユリア氏が描いた作品セイントナイトプリキュアまで表示されてしまう。こちらは別作品である。
関連タグ
オリジナル SFファンタジー オリキャラ オリロボ オリメカ
※ネタバレ注意
「ピクシブ・クロス・ゾーン」で遂にセイントナイトの首領、そしてこの組織を正体を露わにした、それは…
アルファート・ノイザー
高い戦闘能力を持ち、他の隊員を引きつけるカリスマ性を持つ人物。覚醒者として生きてきた彼の人生の半分は世間からの軽視・迫害を受け続けた結果、いつの日か覚醒者達だけの世界を創造するためクラストル連邦局に入る。自分と同じ覚醒者を各部隊から集めだし、覚醒者達の理想郷を築く為にクラストル連邦局に反乱という形で宣戦布告する。
彼の覚醒能力「静止」は有機物・無機物関係なく周囲の時を止める。その為彼の戦う姿は誰も観たことが無く、むしろ気づいた時にはやられてしまうことがほとんどである。
嚙み砕いて言えば、「超能力者が差別から逃れ、中も強い者を集め出し、彼らの故郷を創造する」。それが「セイントナイト」の誕生理由と言える。