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  • 俺の妹がこんなはずではない(byセネル)

    今日はバレンタインとかいう日らしいので昔作っていた話をPONと出しました。 いやぁ、ハーレムキャラや朴念仁とかってうらやましいですね。 いっそのこと一生付き合っておけばいいのに そんな感じのお話となっております。 元ネタは某CDにて偶然に一致した話をパロってます。 今となってはあまりの怖さに聞く気が起きません (そもそも最近になって中の人に恐怖を感じてきたとは言えない(誤射姫とか誤射姫とか) それと読む前に心を落ち着かせて焦らず読んでください 読み終えて発狂した場合はとりあえずRMにてレベルを250まで上げてきてください
  • TOLAAシリーズ

    TOLAA ―第18話―

    両軍がイーリオス平原で交戦していたころ、クルザンド王統国軍第3艦隊は、ガドリア首都バルトガへの攻撃を開始する。それは、この戦争の趨勢を決めるための、決定的な戦いとなるものだった。
    10,131文字pixiv小説作品
  • TOLAAシリーズ

    TOLAA ―第6話―

    今作はブリーフィング。そして新キャラクターたちの登場です。ようやくエースコンバットやHALOの合作だというのが分かってくる雰囲気を作り出していく土台ができてきました。
    10,123文字pixiv小説作品
  • 暴走の代償(スタン/セネル)

     http://www.pixiv.net/member.php?id=83323さんのhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=10751437に萌え萌えして、逆にドMホイホイなセネル書きたい~、マイソロ2のチェスター&スタンとのスキット萌えなので、じゃあスタンあたりにもお仕置きしてもらおう、そんな考えから書いたものです。
  • TOLAAシリーズ

    TOLAA ―第33話―

    雪花の遺跡に向かうため、セネルたちは巨大風穴を通り抜けることになる。ここを通り抜けたとき、セネルたちはモフモフ族の発明家、ポッポの発明品である潜水艇で、雪花の遺跡へと向かう事になった。 一方、セネルたちからの報告を待つ形になっているクリューガーたちは、クルザンド海軍第3艦隊と行動を共にするのだった……。
    11,173文字pixiv小説作品
  • TOLAAシリーズ

    TOLAA ―第45話―

    フェニモールを送っていくクーリムは、自分の境遇について彼女に話す。なかなか自分の境遇や仲間のことに関して聞かせてもらう事の少ないフェニモールは、その話に釘付けになる。だが、水の民の多くの者たちは、陸の民との共存自体を、受け入れがたいこととして受け取っていたのだった……。
    10,579文字pixiv小説作品
  • 【広まれ】小話3つ【セネル受】

    サイトより転載。作品を越えて、好きなキャラ×好きなキャラを楽しめるのがマイソロシリーズの醍醐味ですよね♪ 歴代主人公×セネル広まれ!! 個人的にはアスセネ推し。2014年からツイッターなるものを始めてみた。セネル受好きさんと語り合いたい→https://twitter.com/senyseny171
  • 【普及用にして】アスセネ詰め合わせ【宣伝用でもある】

    またまたサイトより移転。なんか似たような話ばっかなのは書いてる人が同じだからだよ。仕方ないね(爆) この2人は一生ほのぼのしてたらイイヨ(^○^)2014年からツイッターなるものを始めてみた。セネル受好きさんと語り合いたい。
  • TOLAAシリーズ

    TOLAA ―第20話―

    調印式がお行われる日、セネルとクロエは調印式場の警備の任務に就いた。 2万の防衛網が張られた厳重な警備は、だがそれをあざ笑うかのように破られていく。セネルたちは出席者たちを逃がそうとし、そして、衝撃の光景を目のあたりにする……。
    11,093文字pixiv小説作品
  • だいすきなひと

    セネステ前提のセネ←シャリ 仲間死んでます。暗いし短いです。
  • TOLAAシリーズ

    TOLAA ―第49話―

    ウェルテスに戻るセネルたちは、そこでレクサリア軍が水の民との戦争の準備を始める。あまりにも早い対応に、セネルたちは違和感を感じ始めていた。その一方で、クロエ達は、突然自分たちが爪術を使えなくなってしまったことに愕然とする。『追記』今回から少し制作方式変更します。
    10,147文字pixiv小説作品
  • 拳舞・龍虎劇

    久しぶりに故郷に戻ったジュードは暇を持て余していた。 鈍った体を動かそうと考えた彼の下に一人の青年が声をかけてくる 今回はそんな話、巡り合わない筈の運命が交差する。 残念ながら今回は前回までのように前座が思いつきませんでした。 実際のところ戦わせたいだけなので深く考えていなかったともいう そしてまたエクシリア勢かといわれそうですが閃いた結果がこれです というかこれから先もエクシリア勢になりそうです・・・ ついでにまだ思案中ですがアンケートで組み合わせを書いているのでどうぞ それでは今回もよろしくお願いします。 これまでのVSエクシリア 精霊の主編:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3423881 黎明王編:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3423930
  • TOLAAシリーズ

    TOLAA ―第43話―

    戦闘終結から5日が経過し、水の民の里ではグレンが水の民の親衛隊員たちを練兵することになる。彼はその中で、自分の出自をシャーリィに話す。一方のセネルは報告書をまとめ上げていくが、その時エレーナから、左腕を外すように命じられた。それは、彼の左腕が義手であることを、示していた。
    10,283文字pixiv小説作品
  • TOL短編

    プレゼント

    セネクロの場合。この2人を書いたの久し振りだなあ(滝汗)
  • TOLAAシリーズ

    TOLAA ―第51話―

    『聖爪術』今後からあらすじも省略してしまいます。『お詫び』現在連載中ですが、他の連載がかなり忙しいため暫く更新をお休みします。なお、私のサイトの方では元々の話が継続されており、ある程度落ち着いたらこちらも再開しますが、もし続きが気になるという事であればサイトの方もよろしくお願いします。
  • 逆行シリーズ

    逆行したらお兄ちゃんがいなかった

    川に落ち、流れ着いた岸辺で目を覚ましたシャーリィは、同じく流れ着き、気を失っているセネルを見つける。
  • TOLAAシリーズ

    TOLAA ―第40話―

    インヴィンシブル隊とクルザンド軍部隊の参戦によって遺跡船の戦況はめまぐるしく動く。その中、セネルたちはトリプルカイツの1人、カッシェルと対峙することになるのだが、カッシェルは誰も想像していなかったような変貌を遂げていた……。
    10,312文字pixiv小説作品
  • 変幻自在に笑って変わって(微腐・・・?)

    腐のつもりは全くないのですが、一応。キャラメイクの話。途中までセネル視点で、最後はディセンダー視点。
  • TOLAAシリーズ

    TOLAA ―第8話―

    今作ではかなり独特な戦闘シーンが含まれたりします。あと一部登場人物の活躍が少なかったり(汗)
  • 楽園に寝そべって

    ふと思い立って調べたらTOL13周年じゃんおめでとう!!!!!!!!!!! ということで、むか~しに書いたものを引っ張り出してきました(なので内容は13周年を祝うものではないです) リメイク&大陸編いつまでも待ってます…

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