ゼハル

ぜはる

ゼハルとは、『ルミナスアーク』のキャラクター。

概要

CV:四宮豪

ゼハルとは、『ルミナスアーク』のキャラクターであり、本作のラスボス。

聖蝕の儀式によって復活した神。

「神の器」の印をもって生まれたヨハネスの肉体を使っており、人の形をしている。

かつて古の戦いにより魔女たちに敗れたが、1000年が経ち世界に再びその姿を現した。

その実態は星の生命を喰らう怪物。

魔女たちは竜(リム)とともに星を守るための存在として生み出されたのだが、長い歴史の中で解釈が歪んだ形で言い伝えられ、神こそが正義であり魔女たちが邪悪なものとみなされるようになってしまった。

最終決戦にて「終えんの翼」と呼ばれる、まさに怪物というべき巨体へと姿を変える。

関連タグ

ルミナスアーク　神　ラスボス

エリシア(ルミナスアーク2)：次回作のラスボス。