ダーズ

明々後日から令和の時代が始まりますね 有難う平成、こんにちは令和 今回はパルテナ様以外のファイターがほとんど出てきません ゲムウォ、（遅くなったけど）カービィ、お誕生日おめでとう🎉（小ネタでゲムロボ要素あります）

お姉ちゃんをいじめないでって何回言ったらわかるの！この前だってビーム当てようとしたり、追い出そうとしてたでしょ！！お姉ちゃんを泣かせるようなことばっかして…いい加減にしてよねっ！ …え？どうして私が怒ってるかって？お姉ちゃんは私の大切な家族で、大好きな人だもん。怒るのは当然でしょ。最近だってダーズが暴れそうになったのをいっぱいケガして…必死で止めてくれたもん。 とにかく、次お姉ちゃんをいじめたら絶対に許さないんだから！分かった！？あーもう点滅しないでよぉ、落ち込んでるのバレバレなんだからね！ … …誰も聞いてないよね？

あなたとなら、何処までも――――

なんかアイマル小説のアイデアが思い浮かばない。スランプに入ってしまった・・・そのかわり灯火の星の小説のアイデアが思い浮かんできたため、その設定を書いてみました！私はネーミングセンスがないので私の好きなアニメやゲームから名前の一部を頂いております。でもアイマル小説も頑張るので、アイマル小説と灯火の星とで交互に投稿していくかもしれません。まだ詳しいことは決まってないので、決まったらお知らせします！

今日、妹と街へ出かけた。最近外に出かける機会がなかったから、久しぶりで楽しかった。妹は終始笑顔で私の手を掴んでくれた。それだけで、私はとても幸せです。でも、世間というものは難しい。私達の事を良く思ってない人もいるみたい。 妹のことを悪く言うのは許せなかったけど、私の悪口は仕方ない。そう割り切っていたはずなのに…妹は私を庇ってくれた。私を罵倒していた人達に、あの子は怒ってくれた。勢い余って殺してしまったのは驚いたけれど。私のためにそこまでしてくれるなんて、本当に嬉しいな… 明日も明後日もその次もずっと一緒にいようね？約束だよ。 レイ、大好き。

…ハッ！なんかお姉ちゃんがイカガワシイコトをされてる予感がする…！うーん、仕事が終わらないなぁ。困った、これは困ったぞぉ？よぉーし、パルテナがあっち向いた隙にこっそり抜け出しちゃおっかなぁ〜♪

「亜空の灯火」第3話です！ 前回何とかメタリドリーを退けたファイター達ですが…今回の事件にどう立ち向かって行くのでしょうか？そして、敵サイドも闇の力が動き出します。さて、次なる刺客は一体……？

投稿が遅れてすいませんでした、ウルロゼの結婚回を書いて浮かれていたらいつの間にか2週間も間が空いてしまってました…w。今回はあの3人がついに降臨します！

……

闇に落ちてはいけない

さぁ始まりましたDB超とスマブラファイターの騒がし日常が今回は灯火の星事件を関係ファイターに聞く話です どうぞ見てください

えへへぇ、お姉ちゃんかんむり似合うなぁ。いっぱい咲いてたから何色にしようか迷っちゃったんだよね。でもお姉ちゃんは何色でも似合うもんね。次はどんなお花で作ろうかなぁ

光EDとその後の世界の短い話二つ。 擬人化、腐向け、独自解釈あり。全員男性で擬人化しています。後半にキラマスあり。ネタバレ配慮はもういいよな？ 「射干玉」は「ぬばたま」と読み、「久方の」「射干玉の」共に和歌の枕詞です。 個人的にはダズキラのつもりで書いてる

彼女は、きっと誰かの為に泣いてしまう人なんでしょう。 それがたとえ自分にとって大切な人でなくても、困っている人がいれば手を差し伸べてしまうような、そういう優しい心の持ち主なんでしょう。 それが例え、自分の心を縛り付ける鎖になるとしても、それでも、他人の不幸を放っておけない、損な性格をしているのでしょう。 だから彼女に世界は重すぎる。自分が傷付くのを恐れず、他人を助けようとするから。自分が傷付くことを恐れずに、他を助けることができるから。誰かが苦しんでいる姿を見て、見ぬ振りができない性格をしているから。 彼女を苦しめているのは、彼女自身だ。

スマブラSP楽しくプレイしました！ ※この作品はネタバレと独自の設定があります。 ※まだアドベンチャーモードをクリアしていない人はご視聴すると、不明な点がございます。尚、ラスボス戦の描写は6割程あります。 ※尚、ドラキュラ？誰それ？ という悲しい要素があるのでご注意ください。 ※誤字、脱字などは優しい目で誤魔化してください。 「…ドラキュラの無念は後日書き足すからね、大丈夫だからね。」 あと、SANSくんスマブラ参戦あるかな？追加コンテンツで無念晴らせるよね？ ※カービィ要素多いです。

小説表紙（赤い糸） | あおと https://www.pixiv.net/artworks/68078564 表紙素材をお借りしました。ありがとうございます。 *** 彼女とも絡みついていた。紫色の闇の蔦。窓を開けて風通しを良くした後、ふと眠る彼女の手を見てみた。そこには指に無数に絡み付く闇の蔦。棘があるから痛々しく見える。 光の糸と闇の蔦。このふたつに共通するのは【縁】だ。彼女達の駒一人一人に絡み付き、縛り付ける縁。所謂赤い糸と同じ。 そしてその一本が、私にも繋がっている。どの蔦よりも深く、強く、決して切れる事のない強固な縁で結ばれている。それは、決して離さない事を意味し、決して離れられない事も意味している。 正直、私がこの世に生を受けてから、三人の指に薄く糸が繋がっていたのは見えていた。だから、きっと、そういう事なのだろう。 ああ、そうだ。これは呪縛だ。絶対に解ける事の無い鎖なのだ。私と彼女達は、死ぬまで、死してもなお永遠に共に居なければならない。 私達は、友達なのだから。

灯火の星楽しかった！ 亜空の使者やってないから私にとって初のスマブラのストーリーになりますね そんな灯火の星にて考察してみました ネタバレガッツリ入ってるんでご注意ください アンケートを設置したのでそちらも良ければ

今日はTDL開園36周年アニバだよイェェェェイ（去年のここらへんも荒ぶってたけどそこは気にしない） 相変わらずのカオスです