ステータス
図鑑番号 | 059 |
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属性 | 氷 |
作業適性 | 伐採:Lv2 冷却:Lv2 |
食事量 | 7 |
ドロップ | ツララジカの鹿肉・革・角 |
ボスの二つ名 | 氷雪の角獣 |
パートナースキル
ひんやりボディ(要クラフト) |
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背中に乗って移動できる。ライド中は涼しく、暑さを感じなくなる。 |
他名称
図鑑説明
青く透き通る角は、絶対零度の輝き。
素手で触れようものなら、全身が即座に凍り付き
命ごと粉々に砕け散る。
概要
透き通るように美しい青い角と、毛深く大きな耳を持つシカ型のパル。ツノガミ・ヤマガミに似ているが、あちらとは別種のパルである(それにシカというよりトナカイに似ている)。凍てつき山全域・白銀の霊峰の下部分に生息する。
ツララジカの角は絶対零度と評されるほど非常に冷たく、少しでも素手で触ろうものなら、全身が一瞬で凍り付いて即死してしまうという。加えて野生のツララジカは排他的であり、プレイヤーを認識すると即座に攻撃態勢に入るのだ。
角に触れればオダブツなので、なでる時は大きな耳辺りか首辺りをなでたほうがいいだろう。
ドロップする鹿肉の最大の特徴として、常に低温を維持してとても腐りにくく、火を通して取り出してもすぐに冷えるようだ。この性質上、ローストは非常食として便利であり、トマトを使ったシチューは、肉の柔らかさと繊細な甘さが溶け合う。
覚える技は氷・無。パートナースキルはライドが可能となり、ライド中は暑さを感じなくなるというもの。昼の砂漠や黒曜火山等の高熱地域の冒険おいて活躍できるだろう。逆に寒い地域ではそれが仇となり、低温状態になってしまうので注意するべし。
作業は冷却と伐採がそれぞれLv2。