ティエドール元帥

星野先生関連で、ツイッターがDグレの話題で持ちきりになってたのを見て、こんなにも連載の復活を待ってる方がいらっしゃるんだと感動しました。あんまり嬉しかったものだから、思わず単行本やら小説やら音楽やらを引っ張り出して全て読み返したほどです。 くれぐれも無理はしてほしくないですが、アレン達の帰りはいつでも全裸待機で待つ所存ですゆえ…。星野先生の活動も、少しでもご負担にはなりたくないので、あえてフォローせずにこっそり拝見させていただこうと思っています（ﾓﾝﾓﾝ） 本当に素敵な近況報告ありがとうございました…！ このお話しは、それとは全く関係ない中身になってますが、神田とマリのファーストコンタクトを捏造で書かせていただいてます。いつかマリが言っていた、「自分を救ってくれた」「そのくせ囚われている闇が深すぎて～」の台詞からうまれました。 マリのいうことは何だかんだ素直に聞いちゃう神田とか、兄のようなマリとか、そんな二人をみてくすくす笑ってるティエドール元帥のいる風景がすきです。