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  • 163夜バレ<スフィティト>「幸せのレシピ」

    こんばんは。 ティトスくんが愛しくて仕方ない波崎です。 本誌バレ、そして今後の展開によっては設定に矛盾が生じそうですが! しかし! 愛が止まらないので書いてしまいました! スフィティト+マルガでちょっとだけ切ないほのぼのです(?)
  • マルガ・ティトス・ムーの交換日記

     『マギ』の世界に果たして交換日記なんてシステムがあるのかどうか。でも日記つけることはあるっぽいしシンドバッドが冒険書書いてたりもするし、“書く”という遊びがきっとあると思うので。ていうかあったら微笑ましくていいじゃないか、と。 ・口調がいまいち謎です。 ・時間軸的にはマグノシュタット編後、あの会談の前ぐらい。 ・読み難かったらごめんなさい? *『マギ』の二次創作小説です。 *原作者様などのあらゆる公式の関係者・関係各社様とは一切関係ありません。
  • お向かいのお兄さんⅡ

    ティトスくんは友達です・後編

     炎兄ターンです。嫉妬しまくってる(笑)弟や従弟にもかいΣ(・ω・ノ)ノ!心が狭いんじゃないんです、ただアラジンちゃんの関心が自分に向かないのが嫌なだけで…  ※ティトスくんには可愛い彼女がいます、言わずもがな「マルガ」ちゃん♥裏設定ではアラジンちゃんの二学年下の後輩で、料理部を兼任してます。実際掛け持ちで入部出来るのかは分かりません。  炎兄がリクエストしたのは「Tomorrow never knows」、通りがかったの人のリクが「SAKURA」「夜空ノムコウ」「上を向いて歩こう」です。作者の趣味丸出しなので、年齢的に分かって頂けるかと… ■4/6早速のブックマーク・閲覧ありがとうございます。
  • blauer Vogel 《完》

    アリスブルーの悲しみと3

    今更ながらの注意事項 このシリーズはアニメ一期から原作15巻までの内容をベースにしております。 しかしそれ以降の設定も交えてる箇所もあります。 にょたババです。 元ルフの息子がいます。 紅炎様が旦那様。 そんな感じでマグノシュッタット会談スタート! しかし持っていきたい展開はとうに決まっているのに、セリフ回しが説明的になり過ぎないようにするのに苦労した…
  • 出られない部屋

    会談の後くらいのお話で書いてみました。あの頃のシン様VS紅炎様の見開きとジャーファルさんと紅明さんとの攻防戦(心理戦)にキャーってなってて本誌の迫力もすごかったなぁ。 同い年コンビ三人なにげに好きです。ムーとティトス様も可愛くて!! ジャーファルさんのこととなると男っ気が出てしまうシン様もいいなぁ~力ずくで俺のものっていうか、ねっ? シン様可愛いです。 うまくまとめれなかった部分もありますが(苦笑)1年前に考えたのUPできて良かったです。コミックスの裏帯の少年のころの三人もすごく好き-。 争いがなくて三人が出会ってたらどんな友達になってるんだろうね?そういう話を妄想するとすごく楽しいです。
  • blauer Vogel 《完》

    ホライズンブルーの温もりと7

    ティトス視点。 なんかもう普通に15巻以降の設定がありますが、気にしたら負け(←) 一度うpしようとしたらデータ消してしまい「またやっちまったぁぁぁ!!」となった自分の注意力を何とかしたい…\(^o^)/ てかスマホが…(←)
  • <スフィティト>あいしてる、あいしてた

    スフィティト。本誌バレですコミック派の方ネタバレ注意。私が吐き出したくて書いたようなものですごめんなさい。
  • 紅玉姫の幸福

    シン紅の白雪姫の童話パロです!前半はシンさんは出てきません(。´Д⊂)後半のみ登場します(*≧∀≦*)
  • 現パロ(学パロあり)デパート強盗が出たそうです。

    りりぃです。 アリババ君の全身魔装みてテンション上がったw
  • 七つの大罪 -十戒『黒の剣士』現る-

    優等生

    スマホを変えることにより、ピクシブもアカウント変えたいと思います。 夜桜という名前でこれから アイドリッシュセブン 型月 CLAMP ツイステ 文アル 文スト を中心として活動していきたいと思います。 作品は消しません。 今まで読んでいただきありがとうございます。 このスマホで書きなぐった奴は全部同文で投稿したいと思います。
  • 優しいゆりかご

    アラジン、アリババ、モルジアナの信号機トリオとスフィントスとティトスです。 今回はスフィントスとティトス初登場ですよ! シンドリアのほのぼのとした感じが好きですっ。 でもマグノシュタットの合間合間にある信号機トリオの思いあいがとてもいいと思います! 取りあえず信号機トリオは3人揃ってこそ可愛いよねっ! あとモルジアナとアリババは思いっきりアラジンをぎゅってしてあげて下さい! 思いっきりなでなでしてあげてほしいです! とっても癒されるよねっ(笑)。 ※ブックマーク&閲覧&評価ありがとうございますっ!! マギ小説50users入り&マギ小説100users入り>温かい評価ありがとうございますっ!とても嬉しいですっ。凄くありがたいです!ありがとうございますっ。
  • 【マギ】女の子と魔法使い2

    前回書いたやつの、マルガ視点です。前作よりもちょっと続きがあります。前回書いたやつから、先に読んでいただけると嬉しいですvv
  • お向かいのお兄さんⅡ

    ティトスくんは友達です・前編

     今回は秋という事で、合唱コンクールで常連の『彼』がいなくて物足りなかったアラジンちゃん。しかし、公園でバッタリ『彼』に出会って嬉しくなったアラジンちゃん。しかし面白くないのは炎兄ぃ(-"-)ヤキモチを妬いております…  後半は炎兄視点でお送りします。早目にお送りしますね(^o^) ■4/5ブックマーク・閲覧ありがとうございます。 ■4/6評価ありがとうございました。
  • マギのマグノシュタットたちで悪ノ召使

    マギ2期おわりましたねっっ(泣)いやー、感動←マジ泣きしたやつww そんなこんなで、ティトスくんかわいい。うん。それ。 というより、マグノシュタットのエリート3人組がすきすぎて、、、 最初はティトスとシェヘラザードでやるつもりでした。 しかし私はどうしてもスフィティトがよかったっっ!!!← スフィティト増えろ。(笑) 注) アラジンはマグノシュタットに来てない設定。 というよりアラジンでてこない。 シェヘラザードとティトスは別人。
  • 【死ネタ注意!】拝啓愛しいあなたへ

    寝付きが悪くて、スフィントスが布団を抜け出してキッチンに向かうと、マルガの部屋のドアの隙間から明かりが漏れていた。(…まだ起きてるのか)明日の朝用に作ったスープを温め直して二つのマグカップによそう。マルガの部屋に立ち寄って、「マルガ、入るぞ」と声をかけると、その部屋からの返答は無かった。うたた寝でもしているのかと顔を覗かせると、小さなマルガの背中が視界に飛び込む。何かを書いていたのか、ペンを握り締めて机に突っ伏したまま、すうすうと寝息を立てていた。「なんだよ、ラブレターでも書いてるんじゃねえだろうな」何処の馬の骨とも分からない男と交際などお兄ちゃんは認めねえぞ、とスフィントスはマルガの腕の下にある羊皮紙を起こさないようにそっと引き抜いた。『大好きなティトスお兄ちゃんへ』スフィントスは目を見開く。そのまま机の引き出しを開けると、いくつもいくつもの、切手の貼られていない手紙が姿を現した。宛先は、――――今は亡き、友人へ。スフィントスは動悸を押さえて、文字を追った。『ティトスお兄ちゃん、ごめんなさい。本当は、スフィントスお兄ちゃんの所へ届いた、モガメット学長からの手紙を、間違って読ん でしまいました。「ティトスはレームの土へ還った」それが、どういう意味か分かる程には、私は成長してしまいました』 ガン、と脳裏に衝撃が落ちた気がした。スフィントスが手紙を受け取って、彼の訃報に思わず手紙を取り落として、そのまま暫く洗面所で泣いた、あの僅かな時間だろうか。そういえばあの時、目を擦りながら部屋に帰ってきたスフィントスに振り返ったマルガの目も、確かに、微かに揺らいでいた。(…分かって、たのか)スフィントスは、ぐっと片手で目元を押さえた。(おい、お前な、)金の髪の、親友を、思った。――――なんで、そんなに早く逝ったんだよ、馬鹿野郎。   ■本誌でティトスがやばいことになっているので、そんなif話です。死ネタですごめんなさい!いつも通り捏造祭りです!原作はこんな展開にならないことを祈ります!■一頁目がティトスの話、二頁目がマルガの手紙です。二つのお話の中で、ちょっとずつ似た表現を重ねています。お暇だったら、暇潰しに探してみてください(笑)■ティトスマルガ、というかマグノシュタット組、もっと増えれば良いのに…!■はわわタグありがとうございます…!
  • マギ 〜この世の唄〜

    前に書いた、マギの詩です!! 全然、詩というものが、分かってないのに、何やってんだ・・・ 私は すみません もしよかったら、読んでくださいm(_ _)m
  • マギの学パロ

    【マギ】男性恐怖症①【学パロ】

    ティトス君が男性恐怖症です!けどCPはスフィティトです。 苦手な方はご注意ください!!
  • 〇月△日 ☀

    7作目です。今回はマギの作品になります。なんか、最後が急ぎ足になってるかもしれませんが、最後まで読んでくださると嬉しいです。もしかしたら、不快に思う方もいるかもしれませんがよろしくお願いします。
  • 末姫様の王様

    ティトスくんの秘密

     (注)魔法合戦は表現できないので割愛させていただきます。 本誌であったような国を挟んでの戦いは書かないので、黒いジンとか「魔装合戦」はありません。それを踏まえて読んで頂ければと思います。その代わり練家の皆様やシンドリアの皆さんは出てきますので☆そもそもこの話の主役はオリキャラの末姫様なので(テヘペロ☆) ■4/2ブックマーク・閲覧・評価ありがとうございます。

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