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スタジオジブリを愛しドゥーガル・ディクソンを敬愛するサイエンスライター・嵯峨薫のデビュー作にして、地上が砂漠と菌類森林に変わり果てた未来の地球に於ける節足動物中心の生態系を描く「今地球、ナウシカなう」に登場する架空の動物。

生物概要

前身が熱せられた鉄のように赤い甲殻で覆われている事からその名前がつけられた。
トビズムカデから進化した生物で、作品の主な舞台となる三つのフィールド(森林・砂漠・水圏)の内、森林の生態系に於いて中堅程度の地位にある捕食動物。
全長20cm程。動きは素早く、時には空を飛ぶ獲物をも跳び上がって捕食する事もある。
牙に備えられた毒腺から強い神経毒を分泌するが、そもそも顎の筋肉が強靱なため、噛み付けば大体の獲物は逃れられず死に至る。
ただし泳ぎは苦手なようで、水中ではすぐに溺れてしまう。
その為高度な知能を持つ捕食者はテッカムカデを水辺に追い込んだり、水の中へ放り込んで捕らえる。
また、森林の池や沼等に住む水棲の捕食動物からもよく狙われ、漫画版のあるエピソードでの扱いも酷い。

漫画版での活躍

カギヅメトンボが主役を務めた第6話では、主人公のカギヅメトンボが幼虫時代度々口にしており、ナレーションから「地上では優秀な捕食者であるテッカムカデも、彼にとっては理想的な獲物でしかない」と言われてしまう辺り不遇である。
ただ、殆どのエピソードでは恐ろしい捕食動物として描かれており、第14話にて主役を務めた雌の活躍は、ムカデながら賞賛に値する。
また、漫画版の作者であるまさテンが「好きなエピソードベスト3」で二位に挙げたのは第14話であったし、主人公達の中で一番のお気に入りも14話の主役を務めた雌のテッカムカデであると語っている。
ちなみに有志によって行われた非公式人気投票ではエピソード部門で7位に、主人公部門で5位に輝いており、後に作者公認のもと行われた人気投票では第6話のカギヅメトンボに次いで惜しくも2票差で第3位に輝いた等、その人気は凄まじいものである。

尚、この記事は…

全くの嘘っぱちである。
そんな書籍も無いし漫画も無い。
人気投票も当然行われていない。

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