概要
『EAT-MAN』の登場人物。
ボルトの能力に似た、何でも食べ再生させることができる機械の蛇。自らが仕上げた舞台でボルトに自身のパーツを食べさせ、再生した上でボルトに取り付いていた。
大きさを自由に変更でき、普段は腕ぐらいの姿であるが巨大化すると大柄なボルトをも一飲みにできるほどの大きさになる。機械の部品丸出しで蛇のような形状をしており、女性のシャワーをよく覗くため、エロ蛇などと呼ばれることも。陽気な気分屋だが、自身の存在意義である「ボルトにステラの抹殺を遂行させること」に関しては非常に口うるさい。