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デュラハン(黄金の太陽)

でゅらはん

任天堂より発売されているRPG黄金の太陽シリーズに登場するボス。本編に絡まない隠しボス。
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概要

初登場は2作目となる『失われし時代』より。太陽の光を封じる者。ゲーム中仲間に出来るジンを全て仲間にした状態で、アネモス神殿内部へと侵入するとその奥で待ち構えている。倒すと最強の召喚であるイリスを入手できる。

なお、同じアネモス神殿ではカロンという高いダメージと即死効果を持つ召喚も入手できるが・・・。

最強のボス

黄金の太陽にはゲームの進行に関係なく戦うことが出来るボスが多数おり、このデュラハンもその一体で、流れ的には最後に戦うことになるであろうボスである。最強の召喚を守護する四体のモンスターでも桁違いの強さを誇る。もちろん、裏ボスが設定されている他RPGのご他聞にもれず当然のようにラスボスより強い
しかしながらただ強いのではない。もはや嫌がらせに近いその性能はラスボスですら簡単に屠る多くのプレイヤーの心ですら叩き折るほどである。

『失われし時代』では

  • 魔の接触

複数を対象としたドレイン攻撃。一般的なザコであればそこまでのものでもないが、毎ターンに350前後のHPが回復していくデュラハンに使われるとターンの終わりで「デュラハンはHPが最大まで回復した」などと表示されることも多々ある。

  • 3回行動
高レベルボスに多い複数行動であるが、当然のように搭載している。ちなみにラスボスも最初のうちは3回行動だが、ダメージを与えるごとに攻撃回数は減っていく。ただ、こいつはそんなことはない。
  • ファルミナスエッジ
プレイヤーの悪夢その1
帯電した巨大なブレードで仲間一人をきりつける技。平均で1000を超えるダメージを出す技で、プレイヤーキャラの最大HPが1999の黄金の太陽においては、キャラによっては一撃で即死ということもありえる技である。
後述のジンヘルストームでパラメーターが駄々下がりの状態で食らうと、どんなキャラでもまず確実に即死する
ちなみに、物理ダメージであるためバグ技などを使って防御をカンストさせると2ケタ程度のダメージしか入らなくなる。
  • ジンヘルストーム
プレイヤーの悪夢その2
プレイヤーキャラたちはジンという精霊をセットすることによってクラスを変更したり、パラメーターの底上げをすることが出来るが、ジンを外すとせっかく底上げしたパラメーターやクラスが解除されてしまう。
ジンヘルストームは戦闘に立っている前衛のジン全てを強制的に外すというとんでもない技である。(この技はラスボスが追い詰められたときに使ってくる技だが、デュラハンはそんなこと関係なく普通に使ってくる)
当然ながら前衛のキャラのパラメーターは大幅に下がり、元に戻るまでに最低8ターンほど掛かる。しかも、セットしているジンの内容によってはジン回復中のパラメーターがジン無しの素の状態より低いというケースも。
  • カロン召喚
プレイヤーの悪夢その3
上記にもある高いダメージと即死効果の召喚。死神カロンを召喚してすべてを闇に包み込む。前行動としてチャージエレメントという技を使った次のターンに発動してくる。即死効果はプレイヤーに対しても有効であり、一気に前衛3人が即死したというのはザラである。
3回行動のうち、チャージエレメントをしたあとにジンヘルストームで態勢を崩されて、態勢を整えることすら出来ずに次のターンでカロンによって戦列が崩壊し、とどめにファルミナスエッジで壊滅なんてことも。
通常はモンスターが召喚を使うことなどないはずなのだが、デュラハンは特別である。
  • デスフォーチュン
デュラハンによる慈悲。数ターン後に一人を即死させる。そもそもデュラハンの猛攻を受けながらその数ターンを生き延びること自体が困難なことなので、受けたところで大したことはない。


このころになるとプレイヤーの攻撃も武器次第でデュラハンに300前後を与えることが出来るのだが、ジンヘルストームで攻撃力が下がると150程度しか当てられなくなってしまい、猛攻に続く猛攻で態勢を立て直している最中にはろくに攻撃もできやしないので、その間にずんずん回復していく。
このほかにも、防御や攻撃力の強化を無効化するエナジーを放ってきたりする。

倒し方

そんなわけでチートみたいな性能を持つデュラハンではあるが、しっかりと準備をして戦いに望めば倒せないわけでもない。
黄金の太陽の武器の一部には必殺技が付属しており、それらが発動すると大ダメージを与えることが出来るため、ダメージソースとして必殺技の発動率を上げる装備をしたりして挑むこと勝利への鍵となる。
また、少々卑怯な手ではあるが、召喚を多用することでのゴリ押しでも倒すことが可能(召喚のダメージは基本のダメージ+敵のHPから○パーセント。パーセントの値は召喚によって異なる)。
後衛の仲間を攻撃してくることはないため、ターンによる回復効果を持つ防具を与えておき、弱ってきた仲間は後衛に移動させることで戦いながら回復を行っていく戦法は充分に有効。

『漆黒なる夜明け』では

やはりラスボスより強力なボスとして君臨する。繰り出してくる攻撃は失われし時と同様のものだが、前作に比べればだいぶ弱体化しており、行動も完全パターン化しているため幾分戦いやすくはなった。
ダンジョンの道中でカロンが入手できたり、勝利したあとにイリスを入手できたりするのも前作と同じ。

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