トライガンマキシマム

ちっちゃな～のシリーズの4番目に書いたお話です。 お笑いというよりも何か馬鹿まっしぐらって感じが否めませんが まあ、レガート様のかわいらしさに免じて笑ってやってください。 因みに雷泥さんは凄く好きですが私の中では彼は受けだったりしますが 今回はそういう要素は全くありません。すみません。

トライガンマキシマム　メリル＆ミリィ

原作ベース牧台 8巻 #それぞれの道 岩陰での一夜に二人がした話と極限でなされた秘密の告白。 寝れへんがなのあとの2コマ分の捏造。 それぞれの重い告白に対するそれぞれの解釈。 『熱砂の質量』前後編、『明けの明星の堕天』『一番星の孤独』 『Departures』がこの話の前段階になります。 この順でなんとなく続いていて、これらの話の中の出来事が出てきます。

タイトルの通りまだまだちびっ子なレガート様とナイヴス様と ガンホーガンズのお笑いを目指した本です。 ご想像の通りレガート様愛されまくっています。 普通ーに溺愛程度ですが… 全部で5話程ありますが発掘次第載せていきたいと思います。

トライガンマキシマム　プラント見学 原作マンガ7巻6話「コンフリクト」(雑誌ヤングキングアワーズ2002年2月号掲載)のネタバレありです。

原作完結後歴史コラムニストになったエリクスの話です。カプ要素極めて薄い。 まだ日本語勉強中(独学)ですからどこか意味分からないとこあったらすみません ｐ３に原文のリンクを貼っております