概要
平成時代後半にバスクリンが発売していた、夜に入ると心地よく眠れる入浴剤のシリーズ。
- 『気分やすらぐ月夜の若草の香り グリーンデュウのお湯の色(透明タイプ)』
- 『気分まどろむ夢心地の花畑の香り ドリーミーピンクのお湯の色(透明タイプ)』
- 『気分なごむ光灯る果実の香り キャンドルオレンジのお湯の色(透明タイプ)』
の計三種類があった。ドリーミーピンクはまるで…
※個人の意見です
月夜の若草の香りはレビューサイトで「メロンや瓜のような青臭い香り」「セロリに蜂蜜を足したような香り」と評されていて、その後本当にバスクリンクールから甘さを増したメロンソーダの香りが発売された。
穏やかな夜のための香りを
この頃のバスクリン社は新作ラッシュが凄く、ボトルに謎のポエムがよく書かれていたのだが、この商品もこの一つである。