ノーヴェ

ひなたぼっこ倶楽部ことfurafura先生の「なのさま３」に登場した野球少年達とノーヴェのその後を想像し，作者の許可の下に書きました。 今回はナカジマジムができる時期までです。

俺の顔とは言え、こんだけ並ぶと不気味だな？By京　　　　　　マッタクだ……此れは流石にな…Byシグナム

ハッピーバレンタイン…じゃねぇよ！くそったれ！…なんて叫びながら一人寂しく二次小説を投稿している悲しい独身男は誰でしょうか？ ……私です。 そんな作者の酸いだらけな現実はさておき、こちらは前回まさかのすまし汁が原因の食中毒（？）でsweetな性格になってしまったノーヴェ。 180度変わってしまった彼女を前に元親達はどう行動するのか…！？ ちなみに今回は本編、目安箱共にバレンタイン色は‘ほぼ’ありませんので、あしからず（笑） イノセントノーヴェ 「り、リリカルBASARA StS 第百三十五章……進軍します…」 ウェンディ 「ぜ、前回のタイトルコールと雰囲気全然違うっス！？」

今回は久しぶり…本っっっ当に久しぶりに西軍サイド…『西南同盟』サイドのストーリーです。 約1年半振りの元親、孫市、官兵衛、重成、そしてノーヴェやチンクらが活躍しますのでお楽しみに。 そして、今回はあのキャラクターがまさかの事に…ってかタイトル見た時点で誰かは検討はつきますよね？（苦笑） ノーヴェ 「リリカルBASARA StS 第百三十五章…進軍だ…フン！」 ウェンディ 「ノーヴェ～。久々のタイトルコールなんスからもっと愛想良くいくっスよ～」

リリバサ読者の皆さん。突然ですが、私charleyからささやかな発表があります。 今回の巻末でもお知らせしていますが、私charley。 この度、遂に長年の夢であった“マスコミ”関係の仕事に就職する事が決まりました。 このリリバサでちょくちょくとマスコミの陰と陽の描写を描くなどしていた私がセドリックやエドセル達の仲間入りを果たすわけですよ。 果たして、自分はリアルセドリックになるのか…？はたまたリアルエドセル…？ ブルブル！死んでも後者にはなりたくないですね！ マスコミは憧れるけどマスゴミは嫌や！www そんなわけで、興奮冷め止まぬままに投稿しているリリバサ最新話をお楽しみ下さい。 セドリック「リリカルBASARA StS 第百三十七章 作者、マスコミ業界就職おめでとう」

今回は西軍サイドの、何気に東軍サイドのサイドストーリーよりも人気の高かったあの“鬼”と例の”姉妹“達の初登場回のリメイクとなります。 っと言ってもおおっぴらに改変してる点は冒頭部の彼らの登場していない場面だったりするかもしれませんが…

ノーヴェの新シリーズです。時系列としては、『砂の暦』の「章間・水の海へ」から「最後のメッセージ」の間となります。　古代遺跡「世界の底」で永遠をめぐるノーヴェと仲間たちの冒険がはじまります。　※以前、予告で「風の標」を書くと述べましたが、企画・水没都市に参加するため、こちらを先に書くこととしました。

第１話のプロット先行公開第二部です。

俺のクローンか……ぞっとしねぇなBy京　　　　　　あまり見ていて気持ちのいいものではないな此れはByシグナム　　　　　安心しろ、纏めて俺が殺しやるBy庵

ある日、目覚めたノーヴェは、両手両足にバインドをかけられた状態で、椅子に座らせられていた。 「ようやく起きたようだね……ノーヴェ・ナカジマ……ナカジマジム会長……」 果たして、ノーヴェの運命やいかに！？

あらすじ　高度な文明が崩壊し、様々な海に飲み込まれた世界。その海のひとつ、砂の海で少年アイザックは少女型のロボットノーヴェと出会う。ノーヴェは、彼女を作ったドクターの命令で「幸せ」になるために旅をしていた。 成り行きでノーヴェとともに旅をすることになったアイザックは、ノーヴェが幸せになるために、まず心を持たせようと考える。様々な事件を経て、ノーヴェは心を持つ。それによって、喜びや楽しみといった幸せに通じる感情を知るノーヴェ。だが、それと同時に悲しみ、憎しみといった、不幸せにつながる感情も知ることとなってしまう。それから二十年後。ドクターの残したプログラムに導かれ、研究所を訪れるノーヴェとアイザック。そこで、ノーヴェが作られた目的、彼女が幸せを知らなくてはならなかった理由を知ることとなる。

取り敢えず、無事に保護だな？By京　　　　　　私が母親役とは予想外だがな。Byシグナム

第二回ゲリコン参加作品です。　テーマは「過去」を選択しました。　この作品は単体でも十分楽しんでいただけると思います。しかし、こちらを読んでいただくと、より深く作品を理解していただけると思います。　http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=740878

ひなたぼっこ倶楽部ことfurafura先生の「なのさま３」に登場した野球少年達とノーヴェのその後を想像し，作者の許可の下に書きました。 今回はVivid Strike！の舞台裏的なエピソード集です。

motojiのＨＰにて投稿記事が１４件目になるのを記念して書き上げた短編ｓｓです。 エロ要素がほとんどありませんがスバルとノーヴェを百合百合させる事が出来たので非常に満足ですｗ 誤字修正しました、突貫作業で作ったのは失敗でした（汗）

友人が沖縄へ行ったそうです。 お土産をねだったら、「ねぇよ。」と返されました。 おかしくない？？とミサカはこの理不尽さに首を捻ります。

トーマは無事に特務六課に保護された。 しかし、そんな彼の現状にナカジマ姉妹は心穏やかではなかった。

参加しています。ぜひ、お願いしますhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1192979　本編はこちらからhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=740878

小説ルート225及びその作者である藤野千夜氏に敬意と賛辞を捧げ ブログからの転載です

休みに仕掛けて来るとは良い度胸してるじゃねぇか？By京　　　　　　その代償は払って貰うぞ？Byシグナム　　　　　取り敢えず、其のまま死ね！By庵