ハヤミク

本作は「新幹線変形ロボ・シンカリオン」のパロディオリジナル小説です。時期的には拙作「急接近！？　悩めるハヤトとミクの夏」の約半月後、夏休みまっただ中です。キトラルザスとの戦闘や出動はありませんが、システム進化のために運転士はたまに駆り出されます。なんだかキャラが無闇に多い上に長くなってしまいました、ゴメンナサイ

余命宣告をされた発音ミク、最後まで精一杯生きたいと強い気持ちで最後までの時間を過ごすお話。 ※またまた、死に関するお話ですので苦手な方は読まないことをおすすめします。

時期的にミク中1の2学期が始まって半月後辺り、少し秋の香が感じられる頃です。前回のキトラルザスの慰安旅行からも約半月後です。今回はラブ度やや多めです。

・本作はシンカリオンの二次創作、「小説シンカリオン」の第２作です。 ・時期的にハヤトたちはまだ小学生で、運転士として戦っています。 ・キトラルザスとの戦闘はまだ本格化してない感じです。 ・アズサはすでにシンカリオンのことを知っていて、ミクも登場後です。

・本作はシンカリオンの二次創作ストーリーです。時期的には本編終了後、ハヤトたちは中１になったばかり。外見的には一見変わってませんが、多少背が伸びたりしています。運転士たちはそれぞれの支部に所属しているものの、戦闘はずっとない状況です。ハヤトとミクはたまにメールのやり取りをするような仲です。つうかこれ、ハヤト×ミク話だし！　剣道のルールは嘘っぱちです。あっ、これ多分パラレルワールドの話だし！

観覧車シリーズ最終話。『夜に北極星に願ったら望みが叶う』と言われている観覧車に1人で向かうミクはアズサとばったり出逢って…。

完結です リュウジ視点「人形少女の最後の笑み。」 ハヤト視点「突然の別れ。」 こちらは最終章ミク視点です。

大宮支部での何度目かの訓練終わり、皆が休憩していたのだが！ひょんなことから、自称JSYouTuberである、上田アズサが普段あまり口を聞いてくれない発音ミクにいろいろな｢コスプレ衣装｣を着せてみんなにお披露目して反応を見て見ようとYoutubeの、視聴率を伸ばそうとカメラを回しみんなを元気に引っ張り回すが？？

発音ミクがウェディングドレス姿でシンカリオンH5に乗ります。発音ミクのウェディングドレス姿のイラストをお願いします。

あらすじ 　本作は「新幹線変形ロボ　シンカリオン」のパロディ小説です。基本はハヤミクで、ラブコメなのでシリアスはないので安心してお読みください。 　新システムを導入した新型ALFA-Xの起動実験のため、全国の運転士が集められた……と同時に大宮支部で開かれたのは「秋の味覚大作戦」であった。しかしハヤトとまた会えるにもかかわらず、ミクはなぜか沈んでいた……時期的には前回から少し経った秋真っ盛りな季節です。函館はそろそろ寒くなってくるんでしょうか……？

夏休みに、ミクのために一緒にリニア・鉄道館へ行くハヤト、ちょうどリュウジが居合わせ、合流する、普段そっけなく、なかなか心の内が見えない、リュウジくんの事を知りたいとハヤトと、ミクが言い出した時にリュウジが不意な用事に携帯をハヤトとミクの前で忘れてしまい、ハヤトとミクは携帯を、覗き、驚く結果に、それを大宮支部メンツに見せるためハヤトが、グループに送る、皆も驚いた、はてさて中身には何が？

8/26(日)GOOD25内プチオンリー【僕達シンカ系】に参加します。 価格など、本文サンプル以外の情報はこちら→https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=70359452 ツラアキ　サンプル→このページ アキハヤ　サンプル→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10033104#2 ハヤミク　サンプル→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10033104#3 なおこちらのサンプルに関しては全て全年齢向けの短編ですが、ツラアキとアキハヤ再録集につきましては高校生を含む18歳未満のかたの購入を禁じます。 同スペースにて併せて本人のレツゴ個人サークル、「Grid!!」の豪烈小説をセルフ委託しておりますので、ご興味ありましたら、ぜひこちらも。 当日はご購入の際に年齢確認を行わせていただく場合がありますので公的身分証明証の提示にご協力願います。

４７話を視た後、また降りて来たお話です。ミクちゃん再来で嬉しかった、でももっと出て欲しかった、こんなエピソードもあったら…と思いながら書きました。

　本作は「新幹線変形ロボ・シンカリオン」のオリジナルパロディ小説です。時期的には拙作「空舞う翼！　ミクとレイの試練！」の後、８月も終わろうと言う時期です。いままでセイリュウはじめキトラルザス組の扱いを決めかねてましたが、今回は満を持しての登場です。

リクエストを頂き書き上げた新作です。 「人形少女の最後の笑み。」 速杉ハヤト視点の物語です。

・新シミュレーター訓練のために北海道支部に行ったハヤトが、ちょっとしたことでミクとぎくしゃくしてしまい、さらに大宮支部で……という感じのお話です。基本的にラブコメなので、シリアス展開なんかはありません、悪しからず。また過剰な行為もナッシングです。時期的には「発音ミクのいちばん長い三日間」の数カ月後、夏休みに入ったばかりのころです。

シンカリオン運転士達の日常を短編的小説にして、それを集めてみました、笑ったり、泣いたり、怒ったり、色々ある日常を描いてます。 普通の小説と違い読みにくいかもですがよろしくお願いします。 たま〜にTwitterなどでも上げているのでお楽しみくださいませ。

本作は「新幹線変形ロボ・シンカリオン」のパロディ小説です。 時期的に「撮影！　ミクの華麗なるウェディング！」から約一月後、前回のＣＭが全国放送され始めたころです。ミクとハヤトは相変わらずメールでのやり取りはしていますが、会えていません。また、ＣＭ放送以来、二人とも何かと周囲にからかわれることが多いようです（超進化研究所の関係者以外の人から）