「うん、わかったよ、ハカセ」
プロフィール
出身 | 機械の国 |
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職業 | 操縦士 |
性別 | 女 |
年齢 | 16歳 |
趣味 | コイン集め |
性格 | じゅんすい |
レアリティ | ☆5 |
属性 | 風 |
概要
機械の国の廃棄場で、『ハカセ』と呼ばれる発明家の助手をしている少女。
2016年4月14日の『ダイヤ限定★5スカウトフェス「貨動の爬機砲 パルトネール」』にて追加された。
元々は別の町に住んでいたようだが、ハカセと共に引っ越してきた。
真面目で素直なのんびり屋。会話の節々に「めちゃソーリー」や「めちゃリスペクト」などめちゃがついた変わった言葉で話をする。
天才だが変人として名高いハカセを一途に慕っている。現在はハカセと共に、石炭を動力としない新たな理論を開発しようとしている。
一緒にいる大きなカメレオンのような機械は『潜土型自動移動大砲』と呼ばれ、大きな岩をも壊せる大砲が内蔵されている。
これはハカセが作成したもので、全自動で敵の所まで行き攻撃をする。ただし方向調整は手動なため、パルトネールが鎖で繋いで行っている。この鎖についてパルトネールは「さんぽみたい」ととても気に入っている様子だった。
機械を動かすためにはコインが必要で、これは幼馴染のヴェルメラから融通してもらっている。