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  • 君の手に約束を

    黄昏に君を恋う

    ヒョウタさんが自覚するまでのお話。告白まで書きたかったのがどんどん長くなってしまって一旦切りました…。 ヒョウタさんは化石とポケモン以外、こと恋愛に関しては自分の気持ちにすら鈍感なんじゃないかな。 なのでナタネとデンジにサポートいただきました。この3人はナタネ≧デンジ>ヒョウタくらいの同年代(ヒョウタさんが3歳くらい下?)でジムリーダー内じゃそこそこ親しいのではないかと。 どうでも良いけどこれ書いてからズガイドスが30kgもあるのに気付いて、ヒョウタさんは流石の筋力だなぁと思いました← あとクロガネのメロンネタは1度やりたかった笑 恋心を自覚する瞬間を書くのは昔からとても苦手なのですが、今回は頑張れた方かな…。 「性的な匂い」をあまり感じさせないヒョウタさんみたいな人が自分の中の「男」を意識するってのはすごく興奮する。 次で告白まで書いて終わりになります。 (ところで剣盾やってないんですが、リーフィアが不遇ポケを卒業したってマジですか!)
    16,960文字pixiv小説作品
  • 夏の夜風に君が咲く

    「クロガネには慰霊のために始まった祭りがあって、ヒョウタさんは実行委員で屋台やってる」という妄想から始まった話。 祭りからクロガネの歴史から全て捏造です!!キャラの背景や周辺設定を考えるのが完全に趣味です!!ヒョウタさんの消えない傷痕は下着の中だと思ってるのでヒカリちゃんが18歳になるまで見られません!!(……) 最後は唇か頬かで悩みましたがどちらでも良いことに。この2人のちゅーは大人と子供というのもあって特に大事にしたいなと思ってます。
  • 月と乙女と狼男

    ハッピーハロウィン!!滅多に書かない行事ものです。パシオにもハロウィンあるんだからシンオウにもあるよね!! しかしくっっっそ甘くて自分でも恥ずかし過ぎる…この2人甘い方向にしか行かないです誰か助けて(ゴボゴボゴボ) 個人的に、彼女の無限の可能性を潰しちゃいけないってのはヒョウタさんの至上命題かなと思っています。ヒカリちゃんの若さ(というより幼さ)とチャンピオンの社会的立場はあまりにも大きい。 だから手も出さない。あの年齢でこの手の我慢は地獄だと思いますが頑張れヒョウタさん。 それにしてもヒョウタさんはハロウィン心の底から興味なさそう…。
  • 雪待つ澪に

    メリークリスマス! トウガンさんとゲンさんが話してるだけのクリスマスです。ヒョヒカ前提で話しているのでヒョヒカですがヒョヒカの2人は出ません(分かりにくい) 親の立場で見るクリスマス。我が子の恋を見守るってどんな気分なんでしょうね? 大人の気安い友人関係が好きです。
  • 君の手に約束を

    重なる道、君と僕

    ヒョヒカ三部作、告白をもちましてこれにて完結です。 あまいミツをかけた大福、餡子の入ったエクレア(アニポケトウガンさんのこの台詞好き)よりも甘い話になって真顔で書けませんでした。しぬ…。 クロガネジムを父親から引き継いだアニポケの設定がとても好きなので使わせて頂きました。性格から何から違う親子なので、あらゆる意味で比較されてきたんじゃないかなぁ。この父子ほんと好き。 そんでチャンピオンは普通に考えて、シロナさんみたいな超絶カリスマの後任とかすごいプレッシャーですよね…普通耐えられん。 前2作が黄昏、今作だけ日中なのは、これから2人の歩く道が明るかったら良いなと思って。 あと単純に視察って来るの朝早そうだよなって(本当に単純だな!) 「抱かれたくなる位カッコ良いヒョウタさんを書く」が目標なのですが、書けば書く程ひたすらスパダリになっていく笑 自己満足にも程がありましたが、書くのとても楽しかったです。読んで頂いた方、ありがとうございました!
    13,581文字pixiv小説作品
  • 道の果てに糸を紡いで

    好意を自覚してから告白する前の話。ヒョヒカと言いつつヒカリちゃんは出ません。 前回書いたシロナさんとの話(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14792854)を受けています。 炭鉱員としてのヒョウタさんも好きですが、個人的にはやっぱりジムリーダーとしての彼が大好き…。優秀なトレーナーを育てて、時にはチャンピオンをも生み出すこの仕事に誇りを持っていて欲しい。 ヒカリちゃんという新チャンピオンを最初のジムリーダーとして送り出せたことは、それだけでも嬉しいことだと思うし、その彼女が想い人になったなら尚更だろうな。 アニポケヒョウタさんの「かかっておいで」が好きすぎて爆発しそう。
  • 綾錦の姫君に

    北海道の紅葉はとても早いということで、紅葉デートの話。イメージとしては福原山荘の風景なんですが、実際の場所は人多いでしょうね…。 今回は気楽にただラブラブしてるのが書きたかったので満足です。 告白した頃には空気読めなかったリーフィアが成長しているのが見どころのひとつ(?)
  • 宵の月、盃をひとつ

    お酒の小話。 うちのヒョウタさんはヒカリちゃんの前では理想的なお兄さんであろうとする人なんですが、たまにはお酒に甘えて本音を漏らして欲しいなと。 むしろ惚れた男の弱い部分を見せられると女はキュンとしちゃうんだぜ…!何だ無自覚テクニシャンか← 初心なのに気持ちが昂ると何も考えずくっそ恥ずかしい台詞を吐けちゃう人だと嬉しい。私が。 うちのヒョヒカなので、最後こんな雰囲気でもこの後普通に家まで送ります。 ヒョウタさんは焼酎&日本酒党かな。(日本ってどこ?) おつまみは北海道だし鮭とばを出そうと思ってたものの「材料何のポケモンだよ!?」となって、いぶりがっこ&銀杏に。いぶりがっこ美味いよね、秋田だけど。 タイトルは「盃をひとつ」ですが、いつかふたつ並べられる日を願って。
  • 君の手に約束を

    言祝ぎを君に

    ダイパ初プレイから14年も経った今、まさかの初ポケモン小説。ダイパリメイク、期待しないようにと思っててもやっぱり地味にショックでした…ので昇華させるために。 昔からヒョウタさんが好き!ちょっと変人入った土木系で実直な眼鏡男子!化石って本当に可愛いよね! 炭鉱マンだし脱ぐと凄いんだろうなという夢も詰まってて最高← 1番目のジムってのはまだ知識の無い子供達が沢山来るので、そこを守るリーダーとして、最初の関門としての矜恃とか持ってそうだなぁと。 チャンピオンになった子の初ジム戦が自分ってのは、本当に嬉しいことなんじゃないかな。 ヒョヒカ好きなのでそのつもりで書いてますが、未満過ぎるかな。自覚すらしてないような恋愛未満の関係大好きなんです…。 超が付くほど優しい男に描いてしまうのも自分の趣味。フラダリ…じゃなくてスパダリ大好き。
  • とこしえを唄う水鏡

    レジェンズ発売(前夜)おめでとうございます! 「エムリットがヒカリちゃんを特に気にかけてくれていたのは、ショウちゃんを知ってたからでは」という妄想から。こんなん発売後には書けないので直前の今の内に! リッシ湖爆破後の修復工事したヒョウタさんは前書いたやつ(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16006984)から来てます。槍の柱の辺りのヒョウタさんの話もいつか書きたい。 エムリット、人と人が感情豊かに関係を結ぶ様を見るのが大好きなんじゃないかなぁ。 さぁいよいよレジェンズ、完全新作楽しみ過ぎる…!!今年もシンオウが熱い!!
  • 境界線のない愛

    ◆早すぎるけどバレンタインにまつわりヒョウタvヒカリのお話。*土台がゲーム版であって、アニメのヒカリやポケスペのプラチナお嬢様ではありません*◆元々サイトの方でラブラブなヒョウヒカ(ヒョヒカ)の話を出してはいるけれど、ものっそ久しぶりに書きたくなったテーマがあって、それを今回はピクシブ上にいったんアップしてみました。◆私の中では恋人同士になった時から二人とも好き好きと言うけれど、でもお互い『愛してる』と告げたり囁いた事はない。想い合っているのに、周りからも祝福されているのに、それでも二人は愛という文字を告げる事はない……それにはイロイロと互いに見解があるのだが。こんな愛の形もあるんだって事を、伝えたい。◆ブクマ・評価ありがとうございました!!
  • 行く道に標

    8/8のヒョウタさんの日に上げたものに加筆修正しました。 炭鉱によって発展してきた街だからこそ、その先にあるものを考えたりもするんじゃないかな。 クロガネと現実の夕張を重ねると色々と思うとこがありますね。 子供に叱られちゃうお兄さんが好きです(真顔)
  • 花咲く季節の子供達へ

    シロナさんとトウガンさんがヒョヒカの2人のことを語る話。トウガンさんの口調すごく悩んで迷子気味…。 ヒョウタさんもヒカリちゃんも一切出ませんがヒョヒカです。当事者がいないところで彼らを大事に思う第三者がその話をするっていうシチュエーションが好きで!! それにしても『後継』『成長』というテーマがむちゃくちゃツボなので、今更ですがそれを意識した話ばっかですね。 余談ですが冒頭の鋼鉄島が陸地だった説はただの捏造です…。 シロナさんにおにぎりってどうなんと思わなくもない。 チーズの醤油漬けは美味しいですよ!!
  • 未来図を共に描いて

    「ヒョウタさんは沢山の夢を語るけど、そのためにちゃんと努力してるから傲慢には見えないんだよなー」という自分の呟きから。 化石ポケモンは化石研究所に返す、なんてのは全部捏造です。でも実際野生として生きていけるポケモン達ではないと思うんですよね。また随分前の(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13943936)を書いた頃から、多分復元に反対する団体もあるんだろうなぁとは考えてました。 夢を叶えようとすると色んな現実と対峙しなきゃならん訳で、そういう面でも色んなことをやってるヒョウタさんはほんと大人……。 夢のために頑張れる人は素敵だし、ヒカリちゃんはそういうヒョウタさんが好きなんだろうと思います。 そんで自分のことを応援してくれる彼女の存在が、また夢の後押しをしてくれるんじゃないかな。
  • 小鳥と止まり木

    ヒョヒカは「早く大人になりたい女の子」と「大人であろうと努力してるけど本当はまだ未熟なお兄さん」の組み合わせが大変美味しいという話。2年前に書いた超短編をベースにしました。 年齢差故に彼女の前では頼りになるお兄さんでいようと頑張ってると思う。とはいえヒョウタさんだってあの若さだからね……。 彼がヒカリちゃんの前で涙を見せられる時が来たら、それは2人がホントの意味で対等になれた瞬間なんじゃないかなぁ(果てしない妄想) ヒカリちゃんにはピンクのフリルのビキニを着て欲しいんですが、ヒョウタさんが「ビキニ着て欲しい」なんて言える訳無いと思う。
  • ショコラの言伝

    バレンタイン小説は普段書かないんですが、ポケマスバレンタインのヒカリちゃんがあまりにも可愛くて…!何だあのポケモン界のクッキンアイドルは…! なのに書き上がった作品はヒカリちゃんが出ないものになりました、何がしたいんだ自分? お友達には可愛いクッキーとか焼いて、大好きな彼にはうんと背伸びした大人なお菓子を作って欲しいなぁ。カードにどんなメッセージが書かれていたのかは内緒で。 ポケモン達を絡めたお話を書くのがとても好きなので、一緒に生活してる感じが伝われば良いなと思います。
  • 面影に彼の人を映し

    ゴヨウさんとヒョウタさんがヒカリちゃんのことを語り合う話。前も言いましたが、本人がいないところでその人のことを大事に思う人達が話をするっていうシチュエーション好きです。 ゴヨシロではないですがこういう微妙な距離感の2人希望。シロナさんがチャンピオンを退いて、四天王もヒカリちゃんには思うところがあるんじゃないかな。大事にしてあげてる気がします。 ヒョウタさんが画面越しに観戦してる話が続いてるのは気の所為です。 しかしチャンピオンがビーダル出してきたらたまげるだろうな……。
  • カーネリアンの祝祭

    ポケマスやってた時の「ヒョウタさんはハロウィンとかトンネル掘ってる間に全部終わってそう」という大変失礼な妄想からスタート。ハロウィン間に合って良かった…とは言いつつハロウィン色すんごい薄いですが。 珍しく、というか初めてパシオ舞台にしました。自分的には普段と設定は共有してても時系列は全く別物。あれはパラレルワールドなんだ…だからヒカリちゃんがレントラー連れてるのも突っ込まないで欲しいんだ…。 カーネリアンは前からかぼちゃみたいな色の石だなと思ってたというただそれだけです()
  • 六花咲く夜

    雪の日のクロガネ。バレンタイン成分が限りなく薄いけどバレンタインだと言い張るヒョヒカ。でもヒカちゃんは不在です。 イワオさんはトウガンさんがいた頃からいて「息子をよろしく」的な見守り役として残された人なんじゃないかなというマイ設定。 大雪降ると北海道でも帰宅難民出るんだなぁとニュースで見たことから膨らみました。 てんとう虫のチョコって定番ですけどやっぱポケ世界ではレディバなんですかね。
  • 月色の華

    ヒョヒカにおけるヒョウタさん、実質最大のライバルはシロナさんだと思いますという話。ヒョヒカと言いつつヒョウタさんとシロナさんがひたすら話してるだけです。 いやーだってあまりにも新旧チャンピオンの繋がりって特別じゃないですか……。ヒカリちゃんのことをより対等な立場で見てるのはシロナさんだと思うよ!! いつもは優しい大人のお兄さんムーブかましがちなヒョウタさんも、彼女の前ではガキなんですよねぇ。そういうの書きたかった。 てか自分でもシロナさんに夢を見すぎてる自覚がありますがもうどうにも止まらない。シロナさんはかっこいい。 先日アリーナのVIPルームを見学する機会があり、そこからイメージが膨らみました。
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