フョードル・ドストエフスキー(文豪とアルケミスト)

メリークリスマス！ ヘクターさんへのお返しとして書きました。 2020.12.30 1ページ目にヘクターさん　https://www.pixiv.net/users/6107358　が書いてくれたssを貼りました。ありがとう！

フョードル・ミハイロヴィチお誕生日おめでとうございます。 ロックスターへの恋を書いてみたいと前から思っていて、書いてみました。 シリーズになるかもしれませんがとりあえず単発で掲載します。 『文ロク 21』 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14049050　の延長線上です。

　あるいは、用心棒と麗しの淑女について。 　R-15、慣れない土地で司書の用心棒する先生が見てみたかっただけ。 　※小さじ一杯程度の夢 　一度は書いてみたかった先生なので書けて満足です。もっと書きたい。 　どんな図書館でもどんと来い、な心の広い方はどうぞ楽しんでいってください。

2021年1月10日。デヴィッド・ボウイの突然の死から5年です。 サブタイトルはロルカの戯曲『五年経ったら』より。直訳は、「このようにして5年が過ぎる。」です。

これをアップしようとしている時点で次の文アルの特攻が誰かとなっています この話はロシアコンビとまつおかとほーさいの話というかまつおかとほーさいは 後半で出てきますロシアコンビのグダグダ話

リクエストのビルドス。 甘くなくて、またしてもスポ根になってしまってすみません。 ドス君は虐めたくなりませんか。 シリーズ中お気に入りのエピソードになりました。 執筆中のBGMはR.E.M.のビルが叩いていた時代のライヴ作品でした。

ロシア御三家登場です。 外国人文士の目から見た原爆です。 2020.12.21 サブタイトルを改題。 2021.3.29 口調を若干修正。

やってしまいました。別軸ヘミドス！まだ全年齢ですが。大人のお付き合いが似合うとは思います。

私は私の海外文豪シリーズがあるのですが、文アルドスをリクエストで書きました。 別軸の(というか本家の)ストーリーとしてお読み下さい。 ツルしめに至るのかは本家次第ですね。しめさん、流されちゃってもいいよ？ 2020.09.24 一部訂正しました。

　海外文豪が司書に口紅を贈る話。懲りずに続いた、第2弾。 　前(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15615470)より長くなってしまったのはきっとパーティー好きな先生のせい。 　順番に読んでも、お好きなのをつまみ食いしても。 　crystal baby（レフ・トルストイ） 　L'INTERDIT（F・ドストエフスキー） 　orange speaker（フィッツジェラルド） 　CHOCOLATE DIVIN（E・ヘミングウェイ） 　どんな図書館でもどんと来い、な心の広い方はどうぞ楽しんでいってください。

ドストエフスキーが文ロクに登場です。 リーフリンは尊敬するアーティストです。 音源はこちら。 https://youtu.be/BLhD-h1LRQs

メンバー編。 まずはドラマーのビルから。

特攻二枚ありがとうおかげでサクサク進むぜイベントとしつつ ワンドロで書いたものです。お題はおはぎと憧憬。敦とドストエフスキーが 会話をしている話で吉敦風味です。