ブラックロックシューター

第一話はプロローグであるCodaから6年が経過しています。 表紙の絵が欲しいと思う今日この頃(贅沢ですよね……

ブラック★ロックシューターの今までの設定をできるだけ拾ってすり込んでみたオリジナル作品。一応予備知識無しでも分かるストーリー(だと自分では思っています……)。

8話目です。 ついに始まったアルテミスとの本格衝突……彼女らにとって最後の戦いです。 何言ってんだってなりますが、オリジナルキャラクターって生み出したのが自分だから我が子のように思えてくるんですよ。できることなら行ってほしくなかったなぁ……でもそんな子らが必死で生きようとしているのを見るのは極上なんですよ……生き残る残らないに関わらず、ね。 なお、表紙には狼柳夏紺（かみやななつえ）様（https://www.pixiv.net/users/60774071）から頂いたイラストを、許可を取った上で使用させていただいています。 元絵→https://www.pixiv.net/artworks/110685201

ブラックロックシューターゲームのファン作品です。進むための停滞も儚く シズの手料理の感想、[ステラ]「何か、普通」[ストレングス]「お母さんの朝食？っていう感じ」 しきれいこ「ゲームを作る才が有ったら、三つ程手掛けたい物がありけり。FPSホラーとホラーとBRSのTPS、FPSは一人称ホラーじゃなくて銃を使うホラー、もう振り返ると別空間よ。がしたい。妄想終了!!。 余談、codevein、トゥルーエンディングから見ちゃった。どうしよう、他の行き方分からん」

ブラックロックシューターゲームのファン作品です。 一歩先を見極められなければ死ぬ、一撃と連撃 しきれいこ「熱いなら、続きを書けや、しきれいこ」

ブラックロックシューターゲームファン作品です。そして新たな真実を知る。 [ステラ]実を言うと私よりナナの方が料理が上手い アンヴィバル君「どうもCV絶対大塚明夫がいいアンヴィバルでございます。いやいやこの物語にすらうっすらとしか出てないお前が何を馬鹿げていることを言っているんだこの腐れ外道がって。はっ私には関係がない事だ。次回、[地下施設·造船所]。しきれいこ?、知らんな」「おいこら」

大体一ヶ月ぶりの投稿です。お久しぶりです。作者です。三章前編までを友人に添削してもらいました。そしたら「お前ミスりまくり、よくもまあこんなもん投稿できたなwww」と鼻で笑われました(;_;)ですがその後「作品の内容自体はいいと思うよ」と言われました(´∀｀)アイツはツンデレだなぁ///ほんわかとした心とともに今作の作品投稿の準備をしてたのですが、今思うと残りの作品もかなり誤字脱字があるのでは？と思ってドキドキしてます。また添削を頼んでみることにします。さてさて遂に八章まで来ました……が終わりが見えません；この調子なら一生ものの作品になるんじゃないだろうか……その時いったい何人がこの作品を読んでくれてるんだ？？心配は募るばかりです。そんな心配を他所に私の浅はかな頭脳は微弱ながらも活動を続けているようで、同人作品の二作目の準備を初めております。私が言えることは私の脳みそはバカということでしょうwその二作目は元々お気に入り登録者数二桁代突破記念という名目で作っていました短編の記念作品だったのですが思いのほか構想が複雑化してしまい長編となりました。ということでその作品も同時進行で投稿していく予定です。ヨカッタラミテネ！ではブラック★ロックシューター～デュアルハート～第八章始まりです

ブラックロックシューターゲームのファン作品です。 命ある者達に、平等に与えられた物。

ブラックロックシューター＃６です。 今更ですが、主要キャラの名前をアニメ版から、話の下敷きをゲーム版からとなっています。

東方の二次創作です。 絡み合う因果と、噛み合わない実情。

ブラックロックシューターゲームのファン作品です。 輝く太陽を拝むことのない雪山道の中で、再度出会う。 しきれいこ「タイトルを考え直してみた。」

ブラックロックシューターゲームのファン作品です。過去の出来事は他人にとって同情し難い出来事。 (ナフェテックについて) ナフェテックグローブはナフェが作り上げた作品の一つ。脳が出す情報信号をグローブの増幅させる信号でキャッチしやすくし、当人の脳に信号路を経由して想像を引き出す。そうしてナノ武器が手の平から作られる。因みに、摩擦で磨り減ってナノが霧散しても、コアが常に回収信号を周囲二十メートルに発信しているため、無駄という無駄は少なくなっている。 しきれいこ「ナフェテックって、ていうかグローブってナフェの何番目の作品だっけ？」

ブラックロックシューターゲームのファン作品です。 黒衣マトが生きていた頃、ギブソンが生きていた頃、ステラがまだ子供の頃、人類がエイリアンに襲われる前。 彼等は全人類の為に、作り上げた幼い生命を[箱船]としての利用を計った。

※Twitterで連載していた作品の加筆・修正版です。 なお、表紙は支援絵として狼柳夏紺 (かみやななつえ)様に頂いた絵を加工して使用しております。ご了承ください。 書いてくださった全体絵はこちらです→ illust/105795758 詳細はTwitterまで。 Twitter→ twitter/brsfdfnabe

※Twitterで連載していた作品の加筆・修正版です。 なお、表紙は支援絵として狼柳夏紺 (かみやななつえ)様に頂いた絵を加工して使用しております。ご了承ください。 書いてくださった全体絵はこちらです→ illust/105795758 詳細はTwitterまで。 Twitter→ twitter/brsfdfnabe

だんだんキャラクターが増えていって自分で設定を忘れるという･･･ やっぱり勢いって大事ですね。

ブラックロックシューターゲームのファン作品です。昂る感情が身を焦がす。 [ステラ]「とうとうやっと[過去の柵]編だね」[スト][そんなサブタイトルいつの間に・・・] しきれいこ「弱さと強さを知るお話に入り熱が出てきた所で既に四十七話。全体が終わる頃には七十とか行ってるんじゃないかな？、まだ佳境でも何でもないとこだけど」

・あらすじ、「主人公ステラはとある廃校に来ていた。その廃校で見知っている筈の「少女」に出会い、ステラは言われるがまま、その廃校の中、少女を追う」 ・登場人物・「ステラ(B★RS)」と「少女」 　しきれいこ「考察しながらお楽しみ下さい。そういう話です。ただ、BRSTheGAMEを知らない人が居たら、そしたら、wikiでも見ながら。どうぞ」

ブラックロックシューターゲームのファン作品です。善悪が有ってこそ、何故を知ることが出来る。 しきれいこ「過去編を考えた結果、始まりから完結まで酷い長さになった為、後に回すことにしました。しかし真実をお蔵入りにする事は無いので、期待している方は気長に待っていてください。」