ブレイブ・ストーリー

飽き性のため続くかわからないプロローグ部分、ワタルの妹として転生してしまった主人公のお話です 主人公の存在以外、ファンタジー要素皆無 かつ、ミツルくんなどは影も形も出てきません。 完全なる自己満足作品です。 そして、作者はルウ伯父さん推しです！ というか、あの人がいなかったらブレイブ・ストーリー読破できていなかったかもしれない。 ゴツくてガサツな大漢なのに、どことなく繊細で人一倍優しくて、涙したり見舞いの花束持ってたり。 小学生の頃の私は、ワタルやミツルの鬱屈した思いにも、オトナの言動に垣間見える醜悪さにも理解しきれないままに辟易しつつ、ただただ時折差し込まれる伯父さんの描写とギャップに萌えながら読んでいました。 というわけで、主人公もルウ伯父さん推しとなっております。

原作後未来捏造妄想です。 最近ワタミツに再ハマりしまして、原作を久しぶりに読んだら尋常じゃ無い程面白くて思わず書いてしまいました。 キャラ・設定崩壊注意。話がとっ散らかっています。 そんなにカップリング要素はありません。

映画ブレイブ・ストーリーのそのあとの話 ※小説ではなくあくまで映画のその後の話 ※捏造※オリジナルキャラクターあり

一応の注意です、本作は原作小説をベースに書いています。 映画版と原作とでは元々、登場人物や性格、設定などに差異がありますが、私自身の表現力不足で多少、キャラ崩壊してしまう可能性もあります。 ミツルくんもまだ全然出ていないし、完全誰得小説ではありますが……。

※注意！ 今回、オリキャラがでます。