誕生の経緯
『刀剣乱舞-花丸-』9話にて、三日月宗近を世話しようと頑張る獅子王が、三日月を喜ばせるにはどうしたらいいか?ということで悩んでいたところ、鶴丸国永のアドバイスで刀剣男士を超えた、超刀剣男士を作ればいいのではないかという結論になった。
という訳で獅子王は、蜂須賀虎徹、加州清光、乱藤四郎の力を借り、超刀剣男士になりきったのだった。
ちなみに、マジるんるんご機嫌丸の名前の由来は、乱藤四郎が審神者に貰った雑誌に載っていた200年くらい前に流行った言葉のひとつで、飛び切りうれしい時に使うものらしい。
借りた戦装束の一覧
- 前田藤四郎の帽子
- にっかり青江の白装束
- 同田貫正国の襟巻
- 山伏国広が腰につけている毛皮
- 陸奥守吉行の肩の防具
- 加州清光のロングコート
- 堀川国広のジャケット、シャツ、リボンタイ
- 歌仙兼定の腰回りの防具
- 蜂須賀虎徹のロングブーツ
- 次郎太刀の酒甕
多分対義語・・・激おこぷんぷん丸