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概要編集

マモリコモリは、こびとづかんに登場するコビトの一種で、体長はヨウニン期は約15cm、セイニン期は20cm。ハエトリグサのトウチンを持ち、このトウチンで虫を誘い、虫を食べることができる。トウチンは獰猛で噛み付く力はスッポンと同等。トウチンは酢が苦手で、噛み付かれても酢で対処できる。ヨウニン期は棘があり、危険を感じると、逆立てる。嫌な音も出す。ヨウニン期はリトルハナガシラと行動をともにし、エサを提供してくれる代わりにマモリコモリを守るとされている。一方セイニン期では口に歯が生え、トウチンの歯と自我がなくなり、ほっぺの赤みと棘が取れ、草食になる。ヨウニン期は座ってばかりだが、セイニン期は立って歩ける。映画こびとづかんの話の一つ「虫食いの友情」ではハナガシラを助けようとして立ったマモリコモリが一気にセイニン期になっている。


大人(セイニン期)にならないマモリコモリ編集

デブで太って、棘がないマモリコモリのことをユトリブトリと言う。


観察入門編集

ヨウニン期編集

取材班が実験で噛みつかれた時の対処をやりまくった結果、ハナガシラに襲撃されて、実験は中止になった。


余談編集

元々は読者考案のこびとで名前もハエトリコビトと名前も違う

関連タグ編集

こびとづかん なばたとしたか こびと コビト ハエトリグサ リトルハナガシラ

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