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センシティブな作品

概要

ゲーム『廻らぬ星のステラリウム』に登場するミゲル×オリヴァー腐向けカップリング。

二人は錬金術師アカデミー「ミーティア」で学ぶ生徒で、ミゲルが先輩(2年生)、オリヴァーは後輩(1年生)。

オリヴァーはミゲルのことを深く尊敬しており、ミゲルの前だと様子がおかしくなる。

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  • 黄昏の魔弾

    Fields of hope

    どうも~、何かこっから悲しい展開なので書いてても辛かったです。でもここを書ききらないと先に進めない…。早いとこミゲルと再会させてやりたいけど、再会はもっと先だ…。それまで頑張らんと。さて、ミゲルの母から彼の戦死を知らされたマオは、急いで彼の実家へと向かいます。遺品を見せられてもお墓を見ても、彼の死の実感が湧かないマオ…。ミゲルを失った喪失感なのか、自分でもよく分からない心情であるフレーズが浮かび、その想いを込めて新曲を書きます。それを携えてラクスに会いに行くと…。お楽しみ下さい。
  • 黄昏の魔弾

    第一次連合・プラント大戦

    どうも~、ちょっと間が空いてしまいましたね。また連投出来るように頑張ります。ああ…あと私つい最近まで勘違いしていることがありました。コーディネーター…ではなく、コーディネイター…が正しいのだと。ガンダムSEEDを知ってから20年以上経つというのに…。死ぬ前に正しいことが知れて良かった…。さて、今回のお話。サブタイトルの通り、第一次連合・プラント大戦をオリジナル主人公視点でサラっと描きます。ミゲルとの再会は二年後のDESTINYの時代までかかるので。それに、ミーアにもデュランダルの元へと行ってもらわなければならないし。ヘリオポリスでMIAになったミゲルが誰に助けられたのかも後々分かります。お楽しみ下さい。
  • 黄昏の魔弾

    ヘリオポリスの真実

    どうも~、まだまだ暑いですね~。しかもまた巨大台風が近付いているとか…。今年は何回来るねんって感じ。さて、ミーアが撃たれた後の話です。ネタバレ言うと、今シリーズではミーアは助かります。彼女も救済してあげたかったので。私って救済系を書きたいんですよね~。ニコメイのときもそうだったし。あと、また別のシリーズのカップリング思い付いちゃいました!!ダーダネルス海峡で戦死したハイネを救済したいな~と思いまして、記憶喪失系で『相手誰にしよう?』と思ったら、『あのときミリアリアが近くにしたから彼女が助けたことにしよう』と思い付きました。このシリーズが終わったら、次はハイネとミリアリアのカップリングで書きます。まぁディアッカが不憫になっちゃうけど。それはおいおい。とりあえずこのシリーズを無事終えることを第一に考えます。今回ミーアは助かりますが、話の内容的には結構シリアスです。お楽しみ下さい。
  • 黄昏の魔弾

    運命

    どうも~、今日は忙しくて紙に書く時間がなかったので思い付くまま打ち込みます。なるべく早くこのシリーズを進めたいので。さて、ロウたちジャンク屋のメンバーがコペルニクスに入港してミゲルたちと無事合流、そしてキラと再会を果たします。そして、デュランダルによるディスティニープランの発令…。アルザッヘルがレクイエムによって撃たれ、アークエンジェルが発進を決めます。そして、ラクスたちとお別れのとき…。マオたちはジャンク屋の母艦に匿ってもらいながら、戦局を見守ります。お楽しみ下さい。
  • 書記生から見た七夕小話

    ⚠️ネームレス書記生から見た七夕の小話 ⚠️とても短い サルウル未満 タキユジっぽい何か ミゲオリ未満(←こっそりマニくん)
  • 黄昏の魔弾

    ミーアの挑戦

    どうも~、今日は日曜日だったのでストックまで書けました~。明日の分までどうにか。今週は忙しいかな~。まぁ頑張ります。さて、今回はユニウス条約が結ばれてから第二次連合・プラント大戦が勃発し、ラクス・クラインを演じるミーアが登場するところまで描きます。ミーアがいつ頃デュランダルに目を付けられたのかは分かりませんが、整形してたし少なくとも数カ月前には準備を始めてたと思います。本物のラクスの居場所は掴んでいただろうに、彼女自身に協力を求めなかったのは、彼女が自分の思い通りにならない存在だと分かっていたからなのですね。ここから時代はDESTINYへと移ります。お楽しみ下さい。
  • もしもの未来はやってこない

    自分の幼なじみと彼に憧れている後輩を見て、とあることを考える王子の独白風味のミゲオリ風味 人の心はあまりない仕上がりになってます 出逢わなければ愛さなければ想わなければ それらの仮定に意味はない
  • 黄昏の魔弾

    選び取った道

    どうも~、今日も暑かったですね~。明日も暑いそうだから辟易…。さて、いきなりですがこのシリーズ…今回で最終回です!!伝えたかったことは大体書き終わったし、上手い具合にまとまったので。今にして思えば結構無謀な挑戦でした…。本編序盤で死亡したキャラとオリキャラのカップリングという…。読み手の方々もイメージ膨らますの大変だったと思います。ニコメイのときよりも全然閲覧数が伸びず、正直心が折れそうなときもありました。しかし、本編で亡くなってしまったキャラは妄想の中でしか幸せに出来ません!!我らがやらなきゃ誰がやる!!全シリーズではニコルを、今シリーズではミゲルを十分幸せに出来たと思います。そして、次のシリーズではハイネを幸せにします!!もう結構妄想進んでるんで。さて、今シリーズ最終回!!さっと流しましたが、メサイアが陥落してデュランダルが死亡…。そしてオリ主たちが実家に戻ります。お楽しみ下さい。
  • 黄昏の魔弾

    たとえ世界が終わっても

    どうも~、今日は急ピッチで書きました、忙しかったけど。今回はレクイエムがプラントに撃たれた時の話です。折角ミゲルと再会させたのに、殆ど通信でのシーンであんまり再会させた感がなくてすみません…。でも次回あたりでまた再会させますので。コペルニクスでミーアを助けに行くところでは、もちろんキララク、アスラン、メイリンと絡ませます。後々ムウマリュ…というか、ネオマリュも出てきます。やっぱり『記憶喪失の元恋人』という共通点は活かしたいので。あとはアストレイのキャラも出てきます。お楽しみ下さい。
  • 黄昏の魔弾

    アスランの女難

    どうも~、今日も忙しくてストックしかあげられません。というか、これでストックが切れてしまった…。明日からどうしよう…。でもクライマックスまで近いはずなので。今回はアスランを巡る女の攻防…ではなく、まぁ似たような感じ?ミーアが目を覚ましたあと、色々話します。ミーアの勘違いも含めて色々と誤解が解けます。本編のミーアって、結局アスランとラクスの婚約がとっくの昔に解消されていたことを知らずに死んじゃいましたもんね。今回はミーアがメイリンの顔を見て、ルナマリアのことを思い出す…というシーンを入れます。ディオキアでのあの問題シーンはちゃんとしておきたかったので。お楽しみ下さい。
  • 黄昏の魔弾

    君の名は

    どうも~、何か最近台風に振り回されている気がします。今日も雨が降ったり止んだり…その度に窓開けたり閉めたり…。あまり集中出来ませんでした。さて、今回のお話。エンジェルダウン作戦直後、オリ主が情報収集をして本物のラクスが既に宇宙に行っていることを知ります。とりあえずラクスの無事を安心する中、遂に例の動画の投稿者からコンタクトが…。ようやくミゲルと再会です。ああ…やっと次の展開に進める。お楽しみ下さい。
  • 黄昏の魔弾

    Zips

    どうも~、今日もどうにか書けました~。短いけど。早いとこ学園生活編終わらせて、ミゲルにザフトに志願してもらうとこまでいきたいんだけど…。時系列的にDESTINYのところまでいくので、ミーアの生死をどうするのか考え中です。最初は本編通り死亡退場してもらう展開にしようかなと考えていたのですが、それだとオリキャラの女の子があまりにも不憫なので…。でもミーアを生かすとなると、それはそれでそのあとどうやって生活させるのか色々考えちゃうんですよね~。顔はラクスに整形しちゃってるし…。元の顔に整形し直すってーのも何か違うし…。まぁ後々考えます。さて、今回も学園生活編です。普通の学校生活送ります。次の次くらいでザフト志願編いこうかな?一応流れとしては学園生活→ミゲルのザフト志願→遠距離恋愛→ヘリオポリスでミゲルがMIA→ミーアがデュランダルに見い出される→DESTINYの時系列的ってところです。お楽しみ下さい。
  • 黄昏の魔弾

    ジャンクション

    どうも~、今日も早起きして書きました。忙しかった…。でも明日は休みなのでストックごと書くつもりで書きまくります!!何か最近創作意欲が湧いてきてハイになってるんですよね~。さて、今回からいよいよコペルニクス編です。デュランダルの息のかかった暗殺者に殺されかけ、寸でのところをミゲルに助けられたオリ主は、ジャンク屋に保護されます。彼らに事情を話して月付近まで連れてってもらい、ミゲルと共にコペルニクスへ入港…。ミーアから連絡がきたときの端末の位置情報を元に彼女の行方を捜していると、思わぬ人たちと出会って…。こっからDESTINYのキャラたちとも繋がります。各キャラとの繋がりとか分かると『あ、そうだったのか』と思うかと。お楽しみ下さい。
  • 黄昏の魔弾

    あなたの歌声

    どうも~、だんだんと物語が進んできました~、多分。改めて、ミーアがラクスを演じて歌っているときのシーンを見ましたが、あれだけ変わっていたのにプラント国民はどうして誰も気付かなったのか…。今回はオリ主がミーアのライブ映像を見ながら腸煮えくり返ってるところから始まります。オリ主がラクスの曲を作った作詞作曲家という設定にしているので、『静かな夜に』をあんな風に勝手にアレンジされたら怒ると思ったので。それと、ミゲルの家族からあることを知らされます…。お楽しみ下さい。
  • 期待と勘違い

    ミゲルとオリヴァーの関係性が好きで辛抱たまらんくなったやつが書いたよくわからん駄作です。
  • 黄昏の魔弾

    水の証

    どうも~、もう8月ですか…。時が経つのは早いですね~。さて、今回はラクス・クラインが登場します。シリーズを始めたときはこんなに早く登場させるつもりはなかったのですが…。まぁオリジナル設定だから良いですよね。ラクスがいつアイドル歌手デビューしたのか具体的には本編では語られてなかったけすけど、ドラマCDでアスランと婚約したのが14歳のときで、そのときには既に有名人だった…ということなのでその一年くらい前にしてみました。お楽しみ下さい。
  • 黄昏の魔弾

    何が本物…?

    どうも~、とりあえず今日の分は書けました。明日は別件で忙しくなりそうだけど、後の展開にどう繋げるかなんだよな~。確定設定なのは、ヘリオポリスで戦死したはずのミゲルは実は生きていて、記憶喪失の状態でオリ主と再会します。記憶がない…想い出がない状態のミゲルを、オリ主は再び愛せるのか。そしてミゲルは、記憶がないかつて愛した女性を思い出すことは出来るのか!!…みたいな。最後は絶対ハッピーエンドにします。さて、今回のお話。ミーアがラクスの影武者として活躍している映像を見ながら苦々しく思うマオ…。そして、ミゲルの歌声を投稿している動画投稿サイトについても調べ始めます。彼の生存の可能性を信じて。お楽しみ下さい。
  • たられば話

    眠る後輩を見つめるミゲルさんの独白風味
  • 黄昏の魔弾

    真実の歌

    どうも~、今日も時間が取れたので結構書き進みました。マジで手が痛くなった…。でも書きたい…。早く書かないと折角思い付いたストーリーが頭から逃げてく気がして。さて、いよいよミーアとの対面です。コペルニクスでの白兵戦はリアタイで見ててもドキドキしました。アスランがマジでカッコイイ!!今シリーズではありとあらゆるキャラに救済を付けてます。あとはお察し下さい。お楽しみ下さい。
  • 黄昏の魔弾

    記憶と想い出

    どうも~、今日は忙しかったけどストックがあったのでアップ出来ます。ハイネとミリアリアのカップリングを思い付いたら書きたくてかきたくてウズウズしてるので、なるべく早くこのシリーズを終わらせるために頑張ります!!前回のはマジで書いてて辛かったです…。キラって…いつも周囲を守るために頑張っているはずなのに作中でよく責められますよね…不憫…。今回はムウマリュというかネオマリュが絡んできます。やっぱり記憶喪失ものには欠かせませんよね~。まぁムウの場合は記憶喪失というより記憶改ざんなのですが…。死んだと思っていた恋人が実は生きていてくれた喜びも、彼の記憶に自分の存在がなくなってしまった悲しみもマリューにはよく分かると思います。オリ主とキラたちは早めに和解出来ますのでご安心あれ。前半はオリ主とマリューの会話、中盤がミゲルとネオの会話、そして終盤がキラたちに謝りに行くシーンです。お楽しみ下さい。

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