メアカタ

カタリナ農園リリース記念メアカタSS。

メアリがカタリナを連れ去ったパターン１。 書きたかったのは、騎士を追い返すカタリナです。 カタリナは好きにしてるだけだけど、他人を救う人間なんだと思います。 カタリナは、どんな場所でもカタリナだろうけれど、メアリにそれは難しいんじゃないかと思うわけです。 そんな彼女が生活を続けられるとしたら、カタリナの傍にいられるという思いだけだよな、となりまして。 結局、いつものメアカタ風味になりました。 もうちょっとラブラブなバージョンも書きたい……！

女子3人で告白合戦的な話。 いつもこんな駄作を見てくれてありがとうございます。 続きは……多分書きますww

原作未読の方はご注意ください。 魔法学園卒業後の話です。 ラファカタを目指したラファカタ？です。 キーカタ、メアカタ要素にサイラス師匠が出ます。 社畜な紅茶職人に茶は出せねぇ、ので蜂蜜レモンミント水を振る舞うカタリナ様です。 　　　　　゜*。:゜ .゜*。:゜ .゜*。:゜ .゜*。:゜ .゜*。:゜ 「そう言えば、カタリナ」 「なんですか？」 「最近、癒しの水を渡し歩いているようですね」 「……癒しの水？　え？　……ああ！　もしかしてミント水のことですか？」 「まあ、何だっていいんですが。僕は貰っていないんですが」 「え？」 「婚約者の僕にはないんですか、カタリナ？」 「えっと。すみません！　ジオルド様の分は用意していません」 「そうですか。では、直接カタリナに癒してもらいましょう」 「え？　ちょっ――」 「義姉さん無事？！」 いつでもどこでもジオカタにソーシャルディスタンスを求めて割って入るキース。 　　　　＼密です！／ ジオ〇――(キдス)――〇カタ 　　　　　゜*。:゜ .゜*。:゜ .゜*。:゜ .゜*。:゜ .゜*。:゜ 次は、監禁凌辱孕ませジオカタ本のエロ無し版かなと思っています。 キーカタ同様に、中身はベッターに載せる予定です。 そろそろジオカタも書かないとね。

カタリナとソフィアと出会った時のメアリの心情がこうだったらいいなぁ~と言う願望ww

ちょっと2巻以降のネタバレあり

カタリナside

小説初投稿です！稚拙な文章だし、誤字脱字とかもあると思いますが、よかったら読んでください。

他のメアカタ小説書いてたら唐突にこのネタを思い出してしまったので初投稿です。

途中からメアリって心の中での話し方ってタメでいいのかな？と不安になりながら書きましたｗ また更新遅くなりました…(´；ω；｀) テストがあったのですよ…。 テスト勉強を猛烈に＿＿ここから醜い言い訳が始まるのでカットします あと、次回かその次くらいで最終回です！ 私の小説を読んでくれた方は本当にありがとうございます！！ こんな語彙力ないない星人の作品を読んでくれるなんて…！！ ぜひ次回も読んでくれると嬉しいです！ では本編へどうぞ！！

占いを信じる女の子ってかわいい ↓ メアカタで占いの話をしてたら、かわいい ↓ メアリはどんな結果でもあきらめないことがわかった←今ここ メアカタで恋バナさせようと思ったら、恋バナじゃなくて占いになった。 そのうえ、結局、カタリナに突き進むメアリになった。 ……なぜだ！！

お待たせしました！前編後編と分けたかったのですが、オチが展開の流れ的に迷子になってしまったので、中編を挟みました。今回は長めになってしまったので眠くなる可能性ありです。(実際執筆中寝落ちた)主にアラン、メアリ、ソフィアがカタリナにラッキースケベ事故を起こします。次回は試合編でまだカタリナのラッキースケベはあります！また遅くなると思いますががんばります！

ゲーム本編のメアリと、はめふらのメアリが出会ったら、同じ人間でも面白いことになるんじゃないか……そんな思い付きから生まれたお話５。 本質が同じなら、自分がライバルっていうのもありえるよね！ 同じ人間だからわかることもあれば、同じ人間だから理解できないこともあると思うのです。 メアカタっぽい、カタリナ総受け（予定）になりますので、苦手な方はご注意ください はめふらメアカタ百合

メアリは、絶対カタリナに目ざとい。 そして、カタリナは鈍い。 その結果、必ずこういう展開がある、あったに決まっていると思うのです。 原作よりメアリが大人ですので、ご注意を！ ドキドキするカタリナは可愛いと思うの。

現在アニメで放映中の魔法学園時系列です。 はめふら百合ヒロインズみんなよきですがメアリが一番欲望に忠実で好きですね。

え、メアリに甘くないかって？ ええ、メアリを心の底から応援している百合好きなので、甘め仕様です。 マリアは、ヒロインだけあって、何だかんだ上手く恋愛に持っていける気がするのよ。 でも、メアリは、どうやっても友達枠を出れなくて、爆発しそう。 それを具現化した結果です。

おまけでメアリ目線を描くことになるとは… 思ったより沢山の人にかな読んでもらえて嬉しいです！ やっぱりマリアは強かでないと！ と思ったら書いてしまっていました アランより書きやすかったな…（遠い目）

次回はR18になります。 今回はジオルド回…一応挟んで見ましたw

メアリはこれくらい思ってそうだよねと。 カタリナをつれて別の国に行くことを夢みるくらいだから、きっと完璧令嬢らしい綿密な計画があるはず。 それが具体的であればあるほど、夢とかに見そうだよねと。 幸せな夢ほど、起きた時には寂しくなります。 でもその時にその原因が隣にいる気持ちはどんなもんでしょう。 きっと複雑な気持ちに違いないんだろうなぁ。

　11月4日、メアリ、誕生日おめでとう！！ ※世界観はコミック２巻裏表紙、３巻末書き下ろし小説のRPGパロを軸にしています。 　RPG、登場人物がジオとキーだけで終わってるせいか、BDのドラマ小説にも取り上げられず涙を飲んだので、せめて「メアリの登場シーンってどうなってるんやろ？」て、ドラ〇エとかを参考にして書きました。