概要
メロディっちの故郷であるメロディランドで初代女王の時代から大切に保管されてきたバイオリンだったが、メロディっちがこのバイオリンを使って演奏した際にバイオリンが光ったのを見たメロディランドの女王がこれをメロディっちに託した。
第119話ではある理由で突然音が出なくなってしまったが、第120話ではパワーアップした音が出るようになった。
なお、前述の2つの話にはこのバイオリンの精と思われるたまごっちが登場している。
たまごっち公式ホームページのたまもリサーチでは、この少女の名前を「バイオリンの女の子」と表記していた。