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CV:川島得愛

概要

ヴォルフの副官。階級は中尉。年齢は20代半ば。

作中では彼の命令で真木克彦の身辺調査と遺体検証を行う。

日本のスパイに対しては懐疑的な様子を見せ、同盟を結んでいる以上スパイなど必要無いのではないかと指摘し、結城に執着するヴォルフ大佐に対しても「(ヴォルフ大佐)は冷静さを失い、過去の幻影を追っているに過ぎないのではないか」と述べている。

真木の遺体を移送する際偶然結城中佐本人と鉢合わせしていたが、当人は気付くことは無かった。

ちなみに原作ではヴォルフ大佐の秘書で、年齢も19歳。

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  • 暁闇

    ベルリンの壁崩壊と共に永遠に目を閉じ、分断された祖国を道連れに天に召されるバウアー 軽率にヘタリアとクロスオーバーさせそうになりましたが、プロイセンの葬式と化す予感がしたので自重しました。 超人的なD機関員と比べると、バウアーは普通の人間だったんだろうな、と思います。 虐殺器官を見に行く前に書いておこうと。たぶん帰ってきたら全然違うものになりそうなので。 ※戦争を肯定する意図はありません。
  • 中尉と大佐

    ヨハン・バウアー中尉、ヘルマン・ヴォルフ大佐の話。 現パロでなぜか二人とも東京勤務です。 時代を超えて長年続く上司と部下の関係を破るにはやはりきっかけが必要というお話。
  • 雪に煌る星

    アニメ本編の10年くらいあとの話 みよさくが当社比若干いちゃついています 佐久間さんとバウアー君の会話がかきたかった そういう時間軸なのでもろもろ設定はねつぞうです! D機関の存在するあの世界は史実よりは若干ましな歴史をたどるんじゃないかと思っています 食べ物の話を書いたばっかりに今日じゅうに間に合わせて投稿することになってしまった 追記:こちらを収録した同人誌、通販開始していますー この話のイメージにあわせて写真を用意してもらいましたのでぜひどうぞ。 https://sabasty.booth.pm/items/773065
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ヨハン・バウアー中尉
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