データ
レベル | 成熟期 |
---|---|
タイプ | 聖獣型 |
属性 | ワクチン |
必殺技 | サンダーオブキング、クリティカルストライク |
公式設定
成熟期にしてすでに「王」の風格を漂わせる聖獣型デジモン。レオルモンからの進化デジモンであるといわれているが、レオルモン以上に生存個体が少なく、「幻」の存在となっている。自分より強い獲物を好んで捕らえる傾向があり、究極体デジモンにですらひるまず攻撃を仕掛けるところをたびたび目撃されている。必殺技はタテガミに発生した電気を貯めて放出する『サンダーオブキング』とキバで敵の急所を確実に狙う『クリティカルストライク』。
概要
進化前から一転、鬣が生えそろった逞しいライオンの姿をしており、耳にはレオモン以上にピアスを装着しているのが特徴。二足歩行だったレオモンとは異なり、こちらは四足歩行のまま。
レオルモンから進化すると言われているデジモンだが、進化元自体が希少な事もあり、より個体数が少ない「幻」の存在だと言われている。究極体を含めた自分よりも強い相手をターゲットに狩りをする習性があり、これが個体数が少ない原因なのだろうか?
必殺技は鬣から電撃を放出する「サンダーオブキング」と牙で敵の急所に噛み付く「クリティカルストライク」。別に小宇宙は燃やさないし、相当エキサイトしたりもしない。