獅子座のアイオリア

注意！この小説はサガ様がもの凄く病んでます。ぶっちゃけアイオリアも病みます。恐らく救いは無いかもしれないです。ホモらしくないかもしれませんが苦手な方のためにタグをつけさせていただきます。続きは限りなく未定

ミロ・リア・カノンのギャグです。一応サガカノなのかなあコレ。１ミリくらいはサガカノなんでしょうか。　/　おにいちゃん（星々が砕け散る）で鼻水噴きました。車田吹き出しの中を「おにいちゃん」にしたらイメージ通りですね！

　ユグドラシル内のオリジナル世界での黄金聖闘士話。　今回は獅子、蟹、水瓶で。 けっこう字数が行っちゃったと思ったらよく考えたらこの３人は黄金魂本編でアスガルドでの因縁が多い３人なんだった。 蟹の妄想過去話は余計だったかな？　でもこれやっとかないと自分の中で十二宮時代からのキャラの一貫性が付かなくて書きにくかったのですよ。　水瓶のキャラもブレとるなー。　こっちは黄金魂でつかめなくなった部分の修正がしきれない。　獅子はもう少しイジりたかったが書き手の力不足。

これタグをどうすれば良いのか……。気持ちサガカノではあるんですが、本当にどうしたらいいのか……。冥界眉毛と双子を書こうとしたら、なぜかアイオリアと腕相撲をしていた。なにをｒｙ

聖域の処女宮に配属された新人雑兵視点のストーリーです。特にカプ要素はない・・・はず。 (雑兵くん→シャカっぽい書き方をしていますが、ことさらカプ前提にしたわけではないです） ほぼコメディなので、こんなんシャカちゃうわ！ムウちゃうわ！と思われる方もいるかもしれませんのでご注意ください。 聖戦後甦り設定で（※当方の小説はほぼ生き残り・甦り設定が通常ですw) その後に聖域で採用された雑兵のイメージで書いています。あまり細かいところは突っ込まないでいただけると助かります；