概要
4章でネプギア(パープルシスター)が覚醒して変化したプロセッサユニット。形状がレオタードからビキニに変わっており、色も変化して露出度が高くなっている。
mk2の公式サイトやパッケージ絵ではこの姿のパープルシスターが写っている為、ライラックより人気がある。
…が、このプロセッサ、人気に対して非常に不遇である。
mk2の後日談であるはずの続編V、更にはVⅡでも、ネプギアの初期プロセッサはライラックに戻っている。
そして既にmk2で覚醒イベントをしてしまったため、ゲームを進めていれば普通に手に入ってしまい立ち絵はライラックのまま。(なお候補生4人とも同じ仕様)
続編ですらこの状態のため、他の外伝作品でもライラックばかり全面に押し出され、mk2は登場すればいい方。
更に上位互換であるライラックmk3は形状がmk2と同一で色がライラックと同様の白のため、パープルシスター=白というイメージも付与されてしまっている。
TVアニメ版でもパワーアップ前のライラックのみ登場している為、出番は無かった(但しOVA版で遂にお披露目)。
…等とかなり影が薄いプロセッサとなってしまっている。
一方ネプテューヌのロストパープルはパープルと出番、人気共にほぼ同等の扱いである……どうしてこうなった。
関連タグ
超次元ゲイムネプテューヌmk2 超次次元ゲイムネプテューヌRe;Birth2 ネプギア パープルシスター ネプテューヌシリーズ ビキニ へそ出し