「俺も素敵なお嫁さんが欲しいぜ・・・」
CV:小林裕介(無気力少年と瓶の中の少女)
プロフィール
出身 | 死者の国 |
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職業 | 神仕 |
性別 | 男 |
年齢 | 33歳 |
趣味 | サプライズ、嫁探し |
性格 | やさしい |
レアリティ | ☆3 |
属性 | 闇 |
概要
死者の国で神仕として働いている男性。片付けや料理が苦手で、家の中は足の踏み場が無いほど。料理も作れない為、普段は信者からの差し入れやジャントールから夕飯をたかることで何とか生活している。
お嫁さんを募集中で女性に何度もアプローチをしているがうまくいったためしが無い。
それでも本人は必死にギャップを作ったり、イケメンになろうとしているが何度やっても上手くいかない。
紹介所のお姉さんやシスターを口説いたこともあったが、見事に振られている。
ジャントールからは「年を考えろ」と言われているが、本人は結婚するまでやめる気配が無い。
色々と残念な所もあるが、友人であるジャントールのために慌てて古城に駆けつけたりと優しい面も多い。もっとも、この時はおたまと鍋を装備して駆けつけるとあまり恰好がつかない姿であったが。
ちなみに装備したおたまと鍋は以前料理を失敗した時に使ったもので、若干異臭がする。これをコゼットに指摘された時は涙を流しながら洗いなおした。
関係の深いキャラクター
「夢語りの神仕」ジャントール
ルチアーノと古くから付き合いのある親友。エレオノールが亡くなった時も知っており、少なくとも8年以上の付き合いがある。
エレオノールが亡くなってから元気のないジャントールのことを本人は心配している。
「夢路を歩く者」コゼット
ジャントールの娘で、ルチアーノに懐いている少女。ルチアーノも彼女のことはよく知っており、ハリエットの新作の絵本をあげたりと仲良くしている。
ちなみに、コゼットからは「ルチアーノおじさん」と呼ばれている。