ルチアーノ(メルスト)
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るちあーの
LSRPG「メルクストーリア」の登場人物の一人。「深情の神仕」とゲーム内で称される。
「俺も素敵なお嫁さんが欲しいぜ・・・」
CV:小林裕介(無気力少年と瓶の中の少女)
出身 | 死者の国 |
---|---|
職業 | 神仕 |
性別 | 男 |
年齢 | 33歳 |
趣味 | サプライズ、嫁探し |
性格 | やさしい |
レアリティ | ☆3 |
属性 | 闇 |
死者の国で神仕として働いている男性。片付けや料理が苦手で、家の中は足の踏み場が無いほど。料理も作れない為、普段は信者からの差し入れやジャントールから夕飯をたかることで何とか生活している。
お嫁さんを募集中で女性に何度もアプローチをしているがうまくいったためしが無い。
それでも本人は必死にギャップを作ったり、イケメンになろうとしているが何度やっても上手くいかない。
紹介所のお姉さんやシスターを口説いたこともあったが、見事に振られている。
ジャントールからは「年を考えろ」と言われているが、本人は結婚するまでやめる気配が無い。
色々と残念な所もあるが、友人であるジャントールのために慌てて古城に駆けつけたりと優しい面も多い。もっとも、この時はおたまと鍋を装備して駆けつけるとあまり恰好がつかない姿であったが。
ちなみに装備したおたまと鍋は以前料理を失敗した時に使ったもので、若干異臭がする。これをコゼットに指摘された時は涙を流しながら洗いなおした。
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相方の同人誌に寄稿させて頂いた作品です。 ※イベントストーリーのその後の話捏造です。 ※全体的にキャラ崩壊が酷くてゲシュタルト起こしてるレベルです。特にコゼットとジャン。ジャンの扱いが本当に酷いです。コゼットも可愛いらしさが逃避行しております。苦手な方はご注意を。 以下後書き現文 ここまでお読み頂きましてありがとうございました! コゼットちゃんがだいぶおマセで現実主義に育ってしまったverになりましたです(笑) 反省するとだいぶキャラの扱いが酷かったり、若干ギャグに走りきれて無かったりで燦々たるものでしたがいかがでしたでしょうか? こんなのでも楽しんでいただけましたら幸いです。 とりあえず親バカジャンとカボチャ頭っていうところのルチおじが書きたかったので私的には満足です!← ゲストにお呼び頂いた事をここでお礼申し上げます。 御一読いただきました読者様にも感謝いたします。 またどこかでお会いできましたらよろしくお願いします。 ありがとうございました! 燈真5,566文字pixiv小説作品