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「ハッハッハ!さあ、約束を果たしに行こう!」

CV:子安武人(無気力少年と瓶の中の少女)

プロフィール

出身死者の国
職業夢先案内人
性別不明
年齢?歳
趣味冒険、旅、散歩
性格じゅんすい

概要

死者の国でとある少年と契約を交わした『夜のいきもの』。少年と過ごすうちに、友人という言葉の意味と別れの悲しみを知った。「ミスターシトルイユ」と本人は言っているが、性別も年齢も詳しいところは不明である。

紳士的な振る舞いをするが、世間の常識には疎い。屋敷にずっと居たため、お金というものも知らなかった。

かぼちゃ頭くときや、止まっている時はマントを羽織っている。靴や服で体のほとんどは見えないが、そこから出ている手は人間のものではない。

背中からは羽が生えており、これはレオファントムと同じ模様である。さらに、お化けや枝が背中から伸びており、これはある程度自由に操ることが出来る。

『南瓜爆弾』という武器を召喚してモンスターを攻撃する。

関係の深いキャラクター

「夢紡ぐ陶指」ハリエット

「盟約の英霊」プロメテンド

シトルイユと同じ『夜のいきもの』。『夜のいきもの』がなんなのかは全くの不明である。

「夢路の迷い子」コゼット

アローウィンの町で出会い、友達に。空中散歩や町の案内をしていた。

また、コゼットが持っているランタンはシトルイユがあげたもの。

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    映画の為に集められたテディベアが一千頭!  「ゲスト」選びに悲鳴を上げているところに、銃を持った男たちが乱入した。 「熊のぬいぐるみを渡せ」というが一体どれのことやら。 〓 少年俳優シトルイユと弁護士ヨルジュもの第二作。短目のお話し。 冊子にした時は、第一幕を上段、第二幕を下段に並べ、同時進行というお遊びを入れていました。 〓 一作目の「仮面」からは数か月後。 シトルイユがもうすっかりヨルジュになついてます。 まるで違う"素"のシトルイユを可愛いと思っていただけると嬉しいです。 (そうなるまでには色々あった、という話を数作後に書いています)
    19,768文字pixiv小説作品
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    エアコミティアが開催されたと聞きまして! コミティアに参加していた頃(〇十年前!)、一冊にまとめた作品を記念アップ。 当時の投稿作なので、原稿用紙200枚以内、文庫本一冊程度だと思います。 (某賞応募で最終まで残っていたらしいので、そこそこの出来だったんじゃないかと自画自賛) ミステリタグつけましたが、ジャンルがどれかと言われたらミステリが一番近いというだけで、推理ものとして書いたものではありませんm(__)m Pixivで何作か上げている「ラパンアジル」、少年俳優シトルイユと弁護士ヨルジュの第一作。 今なら一人称では書かないだろうなと懐かしく思いながら校正しました。 しかし、思ったより変化のない描写や文章だったので、「結構やるな当時の自分!」とほめるべきか、「成長がまったくないな今の自分!」とへこむべきか、微妙なところ(笑)。
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