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  • やはりこれは恋なのか

    とうとう書いたルフシュル、というかルフレ→シュルク。 シュルク可愛いなー、と思いながら世話を甲斐甲斐しく焼くルフレを書きたかったのです。
  • 見惚れる

    ルフレくんが年上で余裕があったりしたら美味しいなと思ってます
  • 俺の苦手なゴリマッチョが(イカ略)

    俺の苦手なゴリマッチョが美少年ハーレムを作ってたんだが・・・

    タイトルなげーよという突っ込みは受け付けません。 アイマルかつアイシュルのアイクハーレムで、アイクからシュルクを奪還しようとするルフレの小話ですが、主人公はホモ共に巻き込まれる可愛そうなリトルマックです。 まともなのはパンチアウト組のみ、キャラ崩壊注意です。
  • 変わるもの、変えるもの。

    ゼノブレも、覚醒も、サラッとクリアした程度で、じっくり深くまで理解してないので、おかしいところがあると思いますが、これが私宅のシュルルフシュルのワンシーンです。
  • ティータイムは春空の下で

    職場での昼休憩にコーヒーを飲んでゆっくりしてた時にふと思い浮かんだ話。 ルフシュル小説第3弾。今回は春空の下で2人がのんびりティータイムを過ごすほのぼの+甘いシチュエーションを含んだストーリーになってます。 自分はコーヒーにシロップ(または砂糖)とミルクを大量投入、または練乳を入れて飲みます←かなりの甘党
  • 無題

    Twitterのフォロワーさんとの妄想の産物。 でもさすがにモブ男たちにイタズラ(意味深)されてる最中のものは私の文章力では書けませんでした! どう読んでも事後です、すみません!! R-15タグが必要かどうかわかりませんが、必要だと思った方はタグを追加してください。
  • SS詰め合わせ

    アイマル、ルフシュルの短編集です。 バレンタインが近いんでほのぼのしたお話をまとめてみました。
  • ベテルギウスの灯火

    その命は、今でもここに灯っている。 ひっっっさしぶりのルフシュルルフ!だよ! エロくないよ!全年齢だよ!だからこそどっちか決めませんでした!うちでのこいつらは左右を勝負で決める二人だもん! 簡単に言うと、灯火ネタです。ラスボスぶっ倒した直後の話です。一応ネタバレ注意なのでクリア済み推奨。 あと、捏造設定のオンパレードです。洗脳したファイターにいい夢を見せたり悪い夢を見せたりできるとかいうやつです。 うちのルフ男くんの原作でのエンディングについてのクソシリアス。 とはいえ私は覚醒未プレイなので、色々と間違ってる所あるかもしれません。すみません。 あと、ゼノ剣も未プレイですが、重大なネタバレを含んでますので注意。
  • 天才軍師は純情ボーイ

    天才軍師は純情ボーイ(前編)

    いつもクールな天才軍師、恋人に対してもいつもスマートで格好良く接するのですが、実はこれが初めての恋だというチェリーボーイなルフレ。 恋人のシュルクといつになったらキス以上に進めるのでしょうか・・・。
  • にじいろキャンディ

    離れた森でトレーニングをやっていた二人に突然の大雨が襲い、洞窟で雨宿りをすることに…。ちょっとしたハプニングやラブロマンスが起きながら洞窟で過ごしていると彼がカバンのポケットからキャンディーが入った小瓶を取り出して…? 今回は自身初のルフシュル小説に挑戦しました! ネタを考えているときに、ふと前に友人からもらったキャンディーが美味しかったことを思い出し、そこからひらめいた話。 一部ですが、自分の小学生時代の実話を元にしたシーンあり。 あ、ミルクキャンディー美味しいですよ!(^q^)←
  • 探って、暴いて

    最近のシュルクといえば、武器や防具の修理・作製に没頭してばかり。少し休んだらと提案してみれば今度は本を読み耽るし。忙しいのは分かるけど、それじゃあ僕が面白くないから。 ルフシュル作品、初投稿です。 敢えて繰り返しますが腐向けとなっております。ギリギリを攻めます。 理性を保つのって本当大変ですよね…
  • El vampir

    El vampir ~semilună~

    タイトルはルーマニア語で、日本語に直すと「彼は吸血鬼~半月~」 なんかルフレって色も白いし黒い服着てるから吸血鬼っぽいなって話と鬼畜なルフレを書きたい、そして鬼畜なルフレに好きなようなされちゃうシュルクを書きたいぞ、で合わせ技で書いたのがこれw ただ長くなりそうだし、長文書き上げるのキツイから前後分けちゃいましたんで今回は鬼畜成分は薄め。
  • 虹の一閃

    たった一閃の反射光。 わけわからん話です。なんか……抽象概念の話。たぶん灯火の時に見てた夢なんじゃないですかね。もしくはインフルの時の夢。 57が誰かを捜してる。そんだけのわけわからん話。ぶっちゃけ悪夢。 数年前に書いてて続きが浮かばなくて詰んで放置してたやつを勿体ない精神で上げときます。7000字近く書いててボツるのは当時の自分が可哀想だと思いました。わけわからん話書いてたらわけわからなさすぎて書けなくなったのつらんい 全年齢だとシュレーディンガーの左右、というか腐描写自体あんまりないですが、腐のつもりで書いてるので両方タグ付けしてます。 マジでわけわからん話です。ストーリーは期待しない方が良き。

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ルフシュル
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