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作品解説
レオマワールドの目玉のアトラクションの一つであり。気球に乗って失われた虹を求めて旅をする夢あふれるもの。
太陽の国「ピクレルランド」の7人の仲間と一緒に、気球に乗って7つの色いっぱいの世界を駆け巡るようなものとなっている。
キャラクターを見るとどこかドラえもんの雰囲気がある、そのはずキャラクターデザインは ドラえもん等のアニメ監督に携わっている芝山努氏が手がけている、ドラえもんのアニメに関わっているせいか藤子・F・不二雄氏が手掛けているという噂もあったほどである、いずれにせよ地方の遊園地のアトラクションとは思えない豪華仕様である。そのため印象に残りやすくファンも多々いる、レオマワールドに来る時には是非とも訪れてほしい、できた当初は人形がたくさん動いていたが老朽化もあってか動かない人形も出てきてるところが惜しまれるところか
登場人物
ピクレルランド(太陽の国)の仲間
・王女: レローラ姫
・ライオン: ダロエ卿(家老)
・ネコ: ラニャルコ首相(総理大臣)
・ロボット: ポロプ大臣(財務大臣)
・ブタ: プッヒル公爵(貴族議会代表)
・モグラ: モルロー議長(市民議会議長)
・オウム: パロー少尉(参謀長官)
レインボーバンディット(虹の盗賊)の仲間
・親分 ボス・ド・レリンバル
・子分 クウクウ、パクポク、ネルノル、カロコロ、ノコナコ、シノコノ、マルモル、の計七人(恐らく見た目は同じ)