CV:浅野真澄
概要
年齢 | 22歳 |
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身長 | 168cm |
体重 | 51kg |
装備 | 武器「銃」防具「胴衣、胸当て」 |
ラルク一行が立ち寄った月影の宿で出会うことになる、謎の女性。大人の色気ムンムンのナイスバディで非常に露出度の高い服を着こなしており、髪も含めて、あらゆる意味で全身ピンク色の人物。
普段は相手をからかうようなつかみどころのない発言が多いが根は真面目で、真剣な話をしている際に茶化すことはない。ただし、話の山が過ぎると一転していつもの調子に戻るなど、良くも悪くも場の空気は読むタイプ。
外見に似合わず苛烈な一面があり、作中に起こしたある行動がきっかけで、サージュからは「バイオレンスレディ」と呼ばれている。現実主義と取れる言動も少なくないものの、家族を助けるために単身牢獄に殴り込むなど、時折とんでもない無茶をやらかすことがある。
キャラ性能
SPDがよく伸び、他の能力も平均程度に上がる。エクセルアクトは攻撃・回復・補助と幅広く取り揃えており、様々な役割を持たせられる。
銃には遠くから攻撃できるという利点があり、ついているアームフォースは各方面に特化できるものが多い。また、SPDの高さを活かした咄嗟のサポートも得意で、立ち回りの幅は広い。ただし、一度にあれこれやらせようと思うと中途半端になるため、その時々の役割は明確にしておきたいところ。