レティシア・ファロット
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れてぃしあふぁろっと
レティシア・ファロットとは、小説「デルフィニア戦記」ならびに、その外伝作品などの登場人物。
暗殺集団ファロット一族に所属する青年で、ファロット一の腕利き。子供のときに「聖霊」に導かれて一族の元へやって来た。ファロットの聖霊には『黒い太陽』と呼ばれている。
女性名で小柄だが、れっきとした青年である。愛称は『レティー』もしくは『レット』。よく麝香猫にたとえられる。
リィと互角に勝負できる唯一の人物。痛みを感じる神経が麻痺しているらしく、リィとの戦いの最中に狼に噛まれても「ありゃ」の一言で済ませていた
リィと戦うことを本気で楽しんでいる節もあり、何度も命がけの戦いを繰り広げるが、最終的にリィに殺された。だが、その体はリィに取り込まれ、リィと共に異世界へ渡った。
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すべて見る10/7 スパークサンプル【レティシア×ヴァンツァー】
A5/P20程度(予定)/コピー/価格未定 レティシアとヴァンツァーが酒を飲んだりしながら物騒なことを考えたり物騒な話をしたりする本。 恋愛描写は特にありませんが若干距離が近いです。 原作程度のヴァンツァー→シェラ(物騒)、レティシア→リィ(物騒)の言及があります 物騒って言ってるけどわりと平和 東5ホール の41b「Fの形骸」にて頒布予定 原稿頑張ります2,367文字pixiv小説作品