概要
レディナダとはアセンデッドマスターの1柱。第6光線を司るマスターともいわれている。同じくアセンデッドマスターのキリスト(サナンダ)のツインレイともいわれている。
レディナダの前身
レディ・ナダは、アトランティスの愛の神殿で司祭として働いていたとされる。
高位の司祭としての役割を果たし、物理的なカルマに関する深い知識を持っていた。
法律家としても活動し、人々を助けたとも伝えられている。
その他、レディナダの過去世にはマグダラのマリアとしての過去世もあったという説もある。
アセンデッドマスターとしてのレディナダ
レディナダは第6光線を司るマスターといわれている。
繊細で優しく柔らかいエネルギーを持っているといわれ、金色のオーラをまとっている。
髪は本来は黒髪説があり、金髪で描かれるのはオーラやエネルギーが金色が強いからではないかという情報もある。
宇宙に存在する「カルマ評議会」の一員でもあるマスター。
レディナダの得意分野、効果
レディナダは女性的感情の癒しを得意とするマスター。
また男性的エネルギーと女性的エネルギー(男性性と女性性)のバランスを整えるサポートもしてくれる。与えることと受け取ることのバランスを取ることのサポートも得意とする。
また、カルマ評議会に属しているのでネガティブなカルマの解放のサポートも得意。
レディナダの関係者
アセンデッドマスターとして特に関係が深いのはイエス・キリスト。
キリスト(別名はサナンダ)はレディナダのツインレイだといわれている。
その他の関係者としては、セントジャーメインや大天使ミカエルと共に活動することも多い。