ティナ誕2018！ティナ♡誕生日おめでとう〜！！大変俺得な、みんな、ティナが好き！プラス同窓会みたいなエンディングの数年後のほのぼの話です 笑 みんな当時の延長線上のつもりでイメージしています。私の曖昧なキャラの記憶を頼りに各キャラが会話してるので、それ違うってキャラばかりでしたらすみません(^_^;) 後日談は皆様それぞれの世界があると思いますので、これはこれでアリ！と言って頂けたら…少しでも楽しんで頂けたら幸いです^ ^ カプ要素はロクセリくらいです。 陛下は満遍なく口説いてます 笑 書き直しも校正もできずに、勢いだけでアゲますので、どうか優しく見守って頂ければ。 何気に『Pour mon jeune ami〜私の小さな友人へ〜』の伏線拾ってます^ ^ この伏線は本当は別の話用だったので、いつものパラレル仕様で、そちらでも書きたいと思っています。 ずーっとずっーと頭ん中にあるんだけどなかなか書き始められない人(^_^;) リルムって、ティナの呼び方「ティナおねえちゃん」だったかな、と思いつつ、呼び捨てになっています。大丈夫かな。 そうそう、この話、マッシュとの絡みが少ないので、ちょっと補足。マッシュもティナも積極的に喋る方じゃなさそうなので、私の二人のイメージって背中だけくっつけて対極に顔向けて座ってる感じなのです。信頼と安心。静かでほのぼの…だけど、カプ要素は全く無いです。 マッシュは清々しいまでに兄貴とフィガロに誓いを立ててる漢のイメージなんでウチは。 エドガーびいきなのは許してください。 私の世界では、美化激しく 笑 彼しか話引っ張れる人いなくて… さらに私の話では珍しく、ちゃんと「俺」にしてみました。新鮮でした^ ^ しかしながらFFBEのLB見た時、世間のエドガー像と私の美化したエドガーの著しい乖離に爆笑した記憶がwww この話ではフェミニスト全開というか、ただの女性好きでその部分がちょっと軽薄な感じになってますwww 今回、この話を書くあたり、ある方とFF6話に花が咲き（最終的には私が一方的に熱く語り逃げした感^^;）24年燻り続けていた今も疼いていた古傷がかなり癒されたので、そのおかげで書けた某掛け合いのシーンがあったりします。 本当に感謝してます。しかもこの時期というタイミング。神ってる 笑 そんなこともあり、ある意味この話は私の禊作になっているかもしれないです。 随分抱えていた気持ちが楽になりました^ ^ ここまで目を通して頂きありがとうございます♡ 真心をいっぱい込めてます♡╰(*´︶`*)╯♡ それでは、もっかい言っとこう^ ^ 私も大好きなティナへ♡ 誕生日おめでとう！！ティナ♡♡♡

エドティナ、ロクセリ既刊本より。オリジナル設定ばっちこーいな方のみ、どうぞ。需要あるなら続き書きたいかも…です。…ないない…(泣)

FF6webオンリーイベント「FF6webFes! - 仲間に乾杯！-」のワンライ企画参加小説です。 参加お題は「フィガロ城でおめかしして舞踏会」 ロクセリと、エドリル(未満)です。 ……駆け抜けるように書きました！1時間、あっという間！笑 普段は、何も考えずに指に任せちゃう……みたいなときもあるんですけど、今回ばかりは事前に頭の中で結構考えておいて、いざスタートしてからはとにかくガツガツ打っていった感じです。 だって…フィガロ城で舞踏会…これいつ？そしてなぜ開催に至ったの？とか妄想の根っこも埋めたかったんだもの、、、 結果、なんとか書ききれて、ざーっと読み返して1時間。少しのオーバーはOKとのことだったので、誤字脱字やてにをはそのあと直した感じですね。 (このキャプションは余談なのでもちろん別勘定です) ほんとはもっと色々描写したかった気もするけど…会場の装飾や雰囲気、そして「おめかし」の部分…ドレスとかアクセサリーとか！黄水晶の件とかも！ でもこれ以上は無理だった。まだ復興途上の状況なので、エドガー的には舞踏会開催の目的として資金集めや協力要請に重きを置いてるとかそんな話もどうしても入れたかったから。笑 いやほんと俺たちのエドガー陛下そういうところあるよね。お慕いしております。 事前に頭の中でプロット立ててたとはいっても、それは粗筋のはなし。 だから、たとえばだけど…セリスのドレスの袖先の形状とか縫い留めたトパーズとかそれはセリスが採掘したものを磨きに出したんだとか。そのへんは即興ですね。息をするように妄想してしまう。だけでなく、まさに今見てきたかのようにその妄想を語ってしまう。長所は現実と妄想の区別がつかない点です。それ長所？ ロクセリは以前R指定ものも書いたけど、とにかくずっと好きなCPです。いやほんと何度も言っちゃうけど、蘇る緑でセリスのテーマにロックのテーマ重なるところいつ聴いても何度聴いても大好きすぎる。あれほんと、私の音楽上の性癖も形作られました。笑 エドリルは今回はまあ、未満、程度ですけれど。とにかくあのオチが書きたくて。笑 FF6大好きな人たちが集う、ってだけでほんと幸せ。開催おめでとうございます！本当に楽しい。 そしてちょこっとだけど、こういった形で参加させていただけて嬉しいです。 ありがとうございました！

ロクセリ小話です。