概要
精密機械で作られたなめこ。
もはやただのロボットにしか見えないが、どういうわけかぬるぬるしている。
人智を超えた技術で作られているといわれており、なめこにしてはかなり高性能。
改造手術もできれば、王様なめこになりすましてもバレないなど、割となんでもできる。
ロボという特性を活かしやすいのか、かなりの数の亜種が存在する。
彼らは新レアなめこというよりかはロボなめこの新モデルに近いのかもしれない。
実際、なめこ界では農業用に改良された散布ロボなめこなどが農業に従事していたり、バキバキに改造された熱暴走なめこが存在したりする。
ロボなめこ系統が続々と登場してくるのを見るに、なめこ界のロボット工学はかなり発展しているのかもしれない。