ロワローゼン

ろわろーぜん

LSRPG「メルクストーリア」の登場人物の一人。「王鍵の門番」とゲーム内で称される。

「ボクの番、まだ～？」

プロフィール

出身	植物の国
職業	剣士
性別	男
年齢	？歳
趣味	チェス
性格	むじゃき
レアリティ	☆４
属性	炎

概要

植物の国で『庭園』に繋がる地の門番をしている双子の少年で、もう一人の片割れと一緒に門番をしている。年齢はわからず数えたことがないため覚えてもいない。

むじゃきでわすれっぽい性格。誰も門に来ないため、門番であることも忘れかけていた。しかし古い約束だけはぼんやりと覚えているらしい。

双子の片割れとは決着がつかないチェスを繰り返しており、誰かが来るまで中断されることはない。どちらが姉で、どちらが兄になるのかをチェスで決めている。しかし、２回勝ったら決まるところを、１回勝って１回負けてを繰り返しているため全く決まらないでいる。

ちなみに、兄妹か姉弟かが決まったらこの場所を出ていかないといけない。

「妃鍵の門番」メルローゼン

ロワローゼンの双子の片割れで一緒に門番をしている。

今のままの関係で永遠にまどろんでいたいというのが本音。

メルローゼンのことは『片割れ』や『メル』と呼んでいる。

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メルクストーリア（メルスト）