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フリーゲーム「寄生ジョーカー」の主人公、藤堂晴香が死亡する際の断末魔の一つ。
クラゲのような敵キャラクター、バブルメドゥサに止めを刺された際に放たれる。
フワフワとしたどこか気の抜ける効果音と共に某メトロイドの如く晴香の頭部に取り付く姿は一見するとシュールな光景ではあるが、体力が尽きた瞬間、噛み砕かれるような破砕音と共に真っ赤に染まるバブルメドゥサ、瀕死の状況でもセリフがあれば表示される豊富な晴香の顔グラフィックが唯一表示されない事から察するに、薄っすらと見える晴香の頭部は相当悲惨な状況になっていると思われる。
しかしその断末魔とは思えないようなメッセージから一部界隈ではネタにされている。